続き⑩
朱里さんの時と同じで、あんなに大人しかった紫乃さんが実はこんなに凄かったのかと思うほど舐めるのが上手く鳥肌が立つほどだった。
薫さんも床上手たったけど紫乃さんは更に上手くて、肉付きの良い体と合わせると最高だと思った。
キスも舐めるのもねっとりとザラザラっとした感触が微妙に混ざった舌触りと多めの唾液で感じ方が違うと思うが、この頃段々上手くなっていた朱里さんと比べてしまうと、断然紫乃さんの方が良いと思った。
この舌の感触でフェラされたら我慢できないだろう、紫乃さんは軽くフェラしたあとに玉をベロベロ舐めたが、これは最高だった。
そのあと本格的にフェラされ始めるとあまりの気持ち良さにすぐに射精感が襲ってきた。
「紫乃さん、ダメダメ、出ちゃう」と制止したが、紫乃さんは嬉しそうに微笑んだような目をしてフェラし続けた。
「あっ!うぅっ…」そんな声を上げたと思うが紫乃さんの口に射精してしまった。
俺が出したものを一旦手の平に穿き出して「すご~い、こんなに出たね」と言ったあと、それを舌ですくって飲み込んだ。
「美味しい」、紫乃さんはそう言うとキスして来た。
たった今精液を飲んだ口でキスされるのは嫌だったが紫乃さんを思って我慢して濃厚なキスを交わした。
驚いたことにキスを交わしているうちに、今射精したばかりで萎えかけていたチンポがすぐに勃起し始めた。
俺は紫乃さんの上に重なって、その体を豊満なおっぱいと乳首から貪った。
紫乃さんの反応は素晴らしく、俺の唇や舌が触れただけで「はぁっ!」「うぅっ!」という声を漏らしながら体全体がビクッとさせて感じていることを表現した。
上半身からじわじわと口で愛撫したが、敢えてクンニは後回しにしてそのまま爪先まで舌を這わせていった。
足の指を一本一本丁寧にしゃぶったあと紫乃さんを俯せにして、脹脛から膝裏と舐め上げて行き尻肉から項へと舌を這わしていくと、紫乃さんは体を媚キビくさせながら甘い声を漏らしていた。
そこから下に降りてアナルを舐めると、紫乃さんが「ひぃゃ~!」という声を上げて尻を上下させたので感じていると思い、かなりしつこくアナルを舐めてやった。
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