麗子さんが俺のアパートに遊びに来てくれることになりました。俺が女性経験が少ないことを正直に言うと,にっこりと笑って嬉しそうな表情を浮かべました。麗子さんは高校,大学とバレーボールの名門校で活躍していたとのこと。身長は174cmで俺より7cmも高い。シャワーを二人であびた後,裸でベッドに移ると麗子さんは股間を俺の太ももにぐいぐいと押し付けてきて乳首を舐めてくれた。クリトリスとまんこが俺の太ももに密着しているのを感じて,これまで経験したことのない興奮を味わった。でかい乳房の先の乳首を俺の腹にこすりつけて乳首が次第に勃起してくるのがわかった。「おっぱい舐めさせて」と言って大きな乳首を交互に舐めると麗子さんは「あん,あん・・・」と色っぽい声を出した。「安全日だから生で入れていいわよ」と言ってくれたので正常位で入れさせてもらった。麗子さんは「ヒィー,大きい・・・,ヒィー・・・」と言って長い足を俺の下半身に絡めてきた。俺は早くいかないように腰を振り続けた。麗子さんはその間も「ヒィー,ヒィー」と声を出し続けた。やがて脳天に突き抜けそうな快感を感じながら麗子さんのまんこの中に射精した。麗子さんはすぐに射精したあとの俺のちんちんをしゃぶってきれいにしてくれた。射精したあとしゃぶられてこんなに気持ちいいとは,こても初めての感覚だった。
※元投稿はこちら >>