女の人から見れば気持ち悪いと思います、でも綺麗な涼子さんのあの部分に触れてた下着を見たかったのです。
完全な変態です。
でも涼子さんにバレていらい反省もありましたが増々涼子さんに気持ちが傾いて行きました。
受験勉強も手につかず悶々としてたある日、涼子さんが僕の態度に気がついたようです。
ねえあの事心配してるの、だったら大丈夫よ、おばさん誰にも言わないからね。
だから勉強に打ち込んでね、優しく言ってくれる涼子さんに僕は思わず、おばさんと言って抱き付いてしまったのです。
でも涼子さん慌てる事無く、まあまあどうしたの落ち着いて、なんか悩みでもあるの、それなら言っておばさん聞いてあげるから。
僕は正直に話しました、おばさんの事を思うと勉強に身が入らず全然試験に自信が無いと。
涼子さん、しばらく考えてるようでした。
ねえ翔ちゃん聞いていいかな。
あなた彼女いないんでしょう。
僕は正直に今まで彼女出来た事ないです。
そう、だからこんなおばさんでも女に見えるんだ。
いいえ違いますおばさんは綺麗ですとっても。
まあうれしいわ綺麗だなんて言われたの初めてかもね。
ねえ今からの事、絶対内緒に出来る。
えっなんですか。
うんおばさんがね手でしてあげる、そしたらすっきりして勉強に打ち込めるかも。
僕は耳を疑いました、そしていいんですか。
うんいいよだから絶対秘密よおばさんと翔ちゃんだけの。
僕はズボンを脱ぎパンツ一枚になりました。
涼子さんがそのパンツを降ろしてくれました。
涼子さんの顔の前で僕のイキリ起ったチンポが勢いよく飛び出したのです。
まあすごい元気いいねこのおチンポ。
涼子さんの口からまさかのチンポが出るなんてと思いまたさらに元気になりました。
じゃするねと言いながら涼子さんの柔らかな手が僕のチンポに触れたのです。
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