散々焦らされてタガが外れた陽子は、少しの動きでも快感なのか「ああ~っ」と喘ぎ声をあげた。陽子の変化に俺は嬉しくなった。変化はそれだけではなく体にも起きていた。さっきまではチンコを奥まで入れても、子宮口には届いていなかったが、今度は子宮口に当たった。俗に言う子宮口が下がってくるだ。俺は子宮口に当てたり当てなかったり、変化を加えながら楽しんだ。陽子はすぐに「あ~っいく~っ」と叫び逝った。体位を正常位から座位に変えると、陽子はあれだけキスを拒否していたのに、俺の頭を抑えて自ら激しくキスをしてきた。俺はそのまま体を倒し騎乗位に変えると、陽子は一生懸命前後左右上下に腰を動かし快感を求めた。結局陽子は乱れに乱れ俺が逝くまでに5回も逝っていた。最後俺が「いきそうっ」と言うと陽子は「逝って中に出してっ」と求め、手足を俺の体に絡めて逝くまで離さなかった。俺は陽子に自ら求める様に仕掛けておきながら、ここまで変化するとは思っていなかったので少し怖くなった。終わって裸のまま賢者モードなりながら話をした。陽子は「凄い気持ち良かった。こんなに気持ち良かったの初めて」と満足し「俺君またしてくれる?」と聞かれ「俺もまたしたい」と言うと「約束だよ」と指切りをした。送ってもらい別れ際にキスして別れた。陽子は嬉しそうに帰っていった。
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