挿入しながら愛撫を始めて5分程過ぎた。陽子の反応はまだよくなかった。俺はキスを止めて乳首を触り始めた。すると陽子は「んっ・・んんっ」と反応して、顔も赤くなり始めた。俺はそれを見て「陽子さん、乳首弱いんですね」と意地悪く言うと「違うっ」と言ったが、乳首を軽くつねると「あうっ」と言って膣がキュっと締まった。それからは陽子の胸を中心に責めた。段々と陽子の呼吸が荒くなっていった。俺は乳首を舐めたかったが、陽子は小柄なので挿入したままだと、体勢的に無理があり舐められなかった。時間が経つに連れて陽子の目がトロンとなっていった。動かず10分が過ぎた頃、陽子の体に変化が起き始めた。膣壁が少しずつ伸縮し始め、俺のチンコに刺激を与えた。「陽子さんの中動いてますよ」と言うと「そんな事ないっそんな事より早く終わらせてよ」と言って怒った。俺はそれでも動かずにいた。15分が過ぎると陽子は「ハァハァ何これ」と呟いた。俺は(もう少しで堕ちる)と思った。そして挿入から20分、遂に陽子は堕ちて「ハァハァもう我慢出来ない。俺君お願い・・ハァ逝かせて」と懇願した。「気持ち良くなりたい?」と聞くと陽子は切ない顔をして「うん。お願い」と言った。「じゃあ俺の女になってくれる?なってくれるなら逝かせてあげる」と言うと「はい。俺君の女になります。だからお願い逝かせて下さい」と言った。俺は嬉しくなりキスをすると陽子から舌を絡ませてきた。(完全に堕ちたな)と思い俺は遂に腰を動かし始めた。
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