チンコを子宮口に押し付ける様にして、膣の奥で射精した。この時の射精感は初めてオナニーで精通した時より気持ち良かった。射精が終わりチンコを抜くと、陽子は俺を押し退け慌てて、運転席の後ろに置いてあったティッシュを数枚取ると、陽子は「どうしよう・・出来ちゃう」とブツブツいいながら股間に当て、空いている手の中指を、膣口に入れて出された精子を掻き出そうとしていた。俺は後ろからその様子を見ていたが、陽子がオナニーしている様に見えて、またムラムラし始め萎え始めたチンコが復活した。俺は体を起こして陽子に近づいた。陽子は掻き出すのに必死で、俺に気付いていなかった。俺は陽子を引き倒した。「キャっ」と短く叫び陽子は倒れた。俺は膝に引っ掛かっていたパンツとパンストを片足だけ脱がすと、陽子の膝を掴んで足を拡げると、陽子はまた「イヤっ何で出したのにまだ大きいの?」と叫んだ。陽子はまた必死に抵抗したが、既に俺は足の間に割り込んでいて、その抵抗はまた無駄に終わった。俺は陽子の上着に手を掛けて一気に全部脱がした。陽子は「お願いもうヤメテ」と涙目になりながら懇願した。復活したチンコを膣口に当て挿入すると「うあっ」と言った。1発目の精子が潤滑油になり簡単に入った。俺が上半身を倒しキスをしようとすると、陽子は横を向き拒否した。これが最後の抵抗だった。俺は(キスはまぁいいや)と諦め、首筋や耳を舐めた。挿入したまま動かずにいると、陽子は「早く終わらせて」と呟いた。俺は動かさず体にキスを繰り返した。1回目は欲望のまま何も考えずにしたが、2回目は陽子を気持ち良くして、自分から求める様に仕向けた。所謂スローセックスやボリネシアンセックスの類いだった。ボリネシアンセックスは挿入したまま数十分動かずに、愛撫をして女性の快感を高める技だった。俺はその仕方を何かで読んだ事があり、それを実践してみようと思った。
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