寝ている専務を常務と一緒に運んでほしいとの事だった。専務を何とか後部座席に乗せ、俺は助手席に乗った。専務宅(平屋の貸家)に着き、専務を二人で抱えてベッドに寝かせた。常務はそのまま専務宅で寝るらしかった。再び車に乗り専務宅を発進した。二人きりになった。「ありがとね。あの人いつもああなんだ」と陽子は言った。車は走り峠道に入った。峠道と言ってクネクネした道ではなくて、低い山の道だった。初めて酒を飲んだ俺は気持ち悪くなり、頂上の手前で「気持ち悪い。吐きそう」と訴えた。陽子は「えぇ?待って」と言って、頂上付近の元峠茶屋があった場所に車を止めた。俺は急いで降りて歩道の端で吐いた。陽子は降りてきて「大丈夫?」と言いながら背中を摩ってくれた。吐き終わると陽子は「私の飲みかけで悪いんだけどこれ飲んで。さっき買ったやつだから」と水を渡してくれた。間接キスに俺はドキドキした。陽子の格好はクリーム色のセーターにヒラヒラのロングスカートだった。「後ろで寝て帰る?」と聞かれ「はい」と答えた。陽子は後部ドアを開け中に入ると、座席を倒し始めた。俺はよつん這いの陽子のお尻にムラムラして勃起した。そして遂に陽子に襲い掛かった。陽子は「キャっ」と言って前に突っ伏した。俺は素早く車のドアを閉め、陽子のスカートを捲り履いていた黒ストッキングと、パンツを膝まで脱がした。陽子はパニックになり「ちょっと何してるのっ・・イヤっ」と言っているだけで、脱がされたパンツを戻そうとしなかった。俺はこれまた素早く自分のズボンを脱ぎ捨てて、陽子の腰を掴み再びよつん這いにすると、顔を股間に突っ込んでクンニを始めた。陽子は「ちょっと・・イヤっ・・あっ・・ダメっ」と言って後ろ手で俺の頭を離そうとした。それでも離れずクンニをしていると陽子は体を捻ったり足をバタバタさせて抵抗した。しかしその抵抗は俺がしっかり抑えている為無駄だった。中指を膣に入れると陽子「イヤぁっヤメテぇっ」と叫んだ。俺は構わず指を動かすと膣口から愛液が出てきた。陽子は声を出すまいと手で口を抑えていた。俺は座席に乗りイキリチンコを、割れ目に当ててなぞり膣に押し込んだ。陽子は「んん~っ」と叫んだ。30歳子無しの陽子の中は狭く熱かった。「陽子さんの中気持ちいいよ」と耳元で言うと陽子は俺を睨んだ。
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