続きです↓
身体のソープを流し、洗面所に向かうと里恵がバスタオルを持って待ち構えていて
洗髪した頭の先からつま先まで、甲斐甲斐しく拭いてくれた
ドライヤーで乾かしていると、里恵はホテルの寝巻きを身につけて飲み物の準備を始めた
パート仕事と同じでテキパキと動くが、所作が女性らしく柔らかい動作が美しい
ソファに並んで座り、コーヒーを飲んでいた
『里恵さん、ありがとう』
「いいえ」
『恥ずかしいこと、好きですか?』
「…お願いされると断れないの」
『私の我儘に応えてもらえますか?』
「は い」
『私が興奮することをお願いすると思います』
「何で イジワルするんですか」
『里恵さんの色んな面を見てみたくて』
「私、変になってます」
「抱かれてから、欲が強くなってる」
『いいじゃないですか、本能に従った方が良いですよ』
「でもね 恥ずかしいの」
『長年我慢したから自分へのご褒美ですよ』
「そういう風に思えばいいのね」
『一人で慰めてたんでしょ』
「…はい」
『動画とかで?』
「いえ、若い頃 手荒くされた事があって その時はイヤだったけど、思い出すと興奮して その事を思い出して」
『レイプされたの?』
「母が再婚した相手だった」
『何度も?』
「母に言うって脅したら平謝りされて、それから就職して家を離れてからは顔も見てないの」
『でも その行為を思い出して慰めるんだ』
「社内恋愛で、その部署の管理職だったのが夫」
「夫は社畜で上昇志向が強いから家族をあまり顧みない、母子家庭のような家族なんです」
『それで、1年半まえからレスでその前は』
「もう覚えてないけど、2年近くだったと思います」
『里恵さんの魅力を芯で分かってないのかもね』
「そんな」
『とても女性らしく、しなやかな美しさがあります』
「嬉しいけど、褒めすぎです」
確かに里恵は地味な女性の部類にはいるだろう、自分を前面押し出すある種の下品さはない
その、素淑やかさの奥にメスのエロさが控えている。色んなパート女性と接してきたが、見た目に表れない気品さがあり、その奥は誰にも見せない扉で隠している
その扉をこじ開けたいと思うことが、自分が里恵に惹かれる要因かもしれない
里恵を引き寄せ、膝の上に座らせる
里恵は半身になると唇を求めた
里恵との関係性で、一定の信頼関係ができつつあった、仕事の中の里恵は完璧な仕事を目標にキチッと片付けていく
プライベートに里恵に必要なのは、本来の里恵に戻る時間だ
私と二人の時間を過ごす里恵は
子供っぽい話し方と高い声になり、甘えるようにまとわりついてくる
Dキスをしながら、片方の手で男の乳首を撫で
体勢を変えて向かい合わせに座り直す
既に反り返った肉棒を里恵の股間が探しだし、さっき自分が弄っていたクリ豆をイジメるように肉棒に擦りつける
マンコ汁が溢れ出た股間は滑りがよく、浴衣の生地が程よくクリ豆に刺激を与えてるのだろう
肉棒の長さに合わせて、クリ豆を上下にスライドさせ肉棒の尿口近くの部分に辿り着いたら、小刻みに左右にグリグリっと擦り当てる
自分が気持ち良くなりたいより、クリ豆を使って男を愛撫しているかのようだ
里恵の挑発に乗るように
ベットに両手を付かせて、里恵の浴衣をめくって、立ちバックの体勢から一気に貫いた
「あぁぁぁっ いゃっ いゃん ぁあっ」
ゆっくりと抜き差しをして、膣奥まで粘液がいき渡ると
膣奥の上部の壁に目がけて、力強く亀頭を送り込む
「あっ いゃ ダメっ あん あん いゃぁん あん」
「犯してっ もっと あん あん あん」
「オマンコ突いて いいの いぃ いぃ いぃ」
「いゃっ あん いいっ あっ ぁっ ぁっ あぁっ」
「イクぅ〜 いゃぁ イクっ イクっ ぁぁぁぁーっ」
里恵の膝の力が抜けたが、弱く浅いストライドでピストンを繰り返す
「ハァ ハァ ああ あっ あっ あぁ」
里恵の脚の力が戻ってくる感覚を見定めて、改めて深く強いストライドに戻す
「ダメっ ダメ あぁん イヤん あぁぁ あぁっ」
「あっ あぁん ぁぁんっ あぁっ イイっ あん」
「そこっ いぃっ ぁぁんっ あぁ あん あん」
『里恵さん出るよ、もう出る』
「顔に出してぇっ ぁぁんっ 顔にちょうだい」
「ぁぁんっ あぁっ 汚して ワタシを汚してぇ」
射精直前の膨れ上がった肉棒を抜いて、里恵の顔に ドピュッ ドピュッ ドリュっ ドリュとおもいっきり引っ掛ける
いつもより多くの量の精子を顔面に出し、チンポで頬っぺたを叩く
里恵は慌てて、肉棒を握り
愛おしそうに舐め回すと、尿道に僅かに残ってる精子も吸い出して飲み込んだ
「ぁぁんっ あん はぁん はん」
ベットに仰向けになった里恵の身体は快感の余韻なのか小刻みに震えている
気が向いたら続きを投稿します
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