人妻との体験

>>2　爺さん

アナル、以前は興味持てなかったんですけど、なんか流行って（？）ません？身の回りになーんとなく興味をもっている女性が増えましたし、Iさんも特にこちらから誘導した訳でもなく「アナル、ちゃんとしてみたい」とリクエストしてくれましたし。

>>3　無名さま

爺さんは誰にでもうざ絡みする方らしいですし（前にその様に教えてくれた方がいました）私は特に気にしてませんよー

>>4　無名さま

お察しの通りです。特に意図は無く、普通に名前入れるの忘れました。


デートのお誘いをしたりされたりする時、私は比較的セックスのことを話さない（まぁ織り込み済みと言うか、予定調和ですし）のですが、Ｉさんはあれをしてみたい、これもしたいとダイレクトに伝えてくれます。初めは「趣きの無い人だなー」と思っていたりもしたのですが、今はセックスの期待を盛り上げるのが上手だなーと思ってます。
Ｉさんは「私デブだし、エッチじゃないと飽きられちゃうでしょー？」と仰いますが、遊びのネタもたくさんお持ちで飽きるとか無いんですが、デート前日のエロメッセージが楽しみなのでＩさんには内緒です（笑）
今回みたいにしてみたいことも先に言って貰えれば、必要そうなものも比較的お安めに取り揃えられるのもちょっとだけ精神衛生に良いですね。ネットで揃えるのと、店頭で買い揃えるのとだと、大体倍くらい購入額変わってきますし、セコい様ですがなにか損した気持ちになるんですよね（笑）

この日は「まだ明日もあるしねー」とエッチは切り上げて、再び露天風呂に。今度は（あまり）エロいこともせず、またのぼせるまでおしゃべりして過ごし、2時過ぎに裸のまま布団に入りました。

無料の朝食を頼んでいたので、朝７時には電話で起こされて起床。ベッドの上で2人とも裸のままで朝食をとったのですが、Ｉさん何か落ち着かない様子。

訊くと「なんかお尻の穴が広がってる感じがする」と言われ、括約筋を切るとか伸ばすとかしてしまったのではないかと焦り、食事を片付けてお尻を上げさせてチェック。アナルは指も入らないくらいギュッと口を閉じておりひとまずひと安心。

安心すると急にイタズラ心が芽生え、ローションを指につけて「中も確認するね」と適当なことを言ってイタズラ開始（笑）昨夜と同じ程度まで念入りにほぐしてもゴムをつけた指に便付着も無く「プラグと同じくらいだしコレ入ると思うよ？」と勃起を太ももに押し付けながら伝えると「んー怖いなー痛かったらすぐ止めてくれる？」と条件付き可決。「ん、ありがと」と軽くキスをしてからゴムを付け、ゴムにもたっぷりローションを塗って押し当てました。
腰に力を込めると始めだけ抵抗ありましたが、亀頭が通過するとその先はズルっと。入り口もキツいはキツいですが痛いとかも無く、と言ってＩさんは余裕が全く無い様でずっと「ふー！ふー！」と深呼吸をしておりましたので、根本まで収めた所で動きを止めて、手の届く範囲鼠径部、臀部、腰骨、尾てい骨と愛撫。
このままではこちらはイケる見込みもありませんし、さあどうしようと迷っていたら「あ、〇〇くんごめん。抜いて。トイレ」と前に向かって這って抜きに来たので大人しく抜いたところ「ごめんね」とＩさん早足でトイレへ。確かめはしませんでしたが戻って来たらおヘソの下のポッコリが小さくなっていましたし、結構しっかりと「出た」のかと(^_^;)

まぁ昔したことがあると聞いてはいましたが、初日から挿入までいけるとは考えていませんでしたし、成果は十分ですね。

トイレから戻ってきた時に「お尻の穴痛い。ちょっと無理かも」と仰るので、この日のアナルの開発はここで終了。セックスもここまでかと思ったら「普通にしよ」と抱きつかれてそのままなだれ込み、正常位で頑張ったらビリッ！と云う不吉な音がして、ゲーム大会景品のベビードールはお釈迦になりました(^_^;)

このあとまた露天風呂を組み直して入浴。手と口で更にもう一射して貰い、二人ともなんとなく寝不足な状態でＩさん自宅最寄り駅で解散。日曜でしたが私は仕事のやり残しもありそのまま会社にでました。

放置が続いてましたので、とりあえずオチまで投稿

後半尻すぼみ。アナルネタでした。




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