人妻との体験

そしてついに私が恥辱の最下層に堕ちた時の事を書こうと思います
その夜も私は舞さんご夫婦とプレイルームと化した寝室で２人掛かりで犯されていました
27歳の私の身体は、もうすっかりご夫婦のおぞましいプレイに開発され、私は性の生贄としてご夫婦に貪られていました
自慢の白い肌はご夫婦のキスマークだらけにされるほど吸いしゃぶられ、あそこの花びらや花心部分までご夫婦の唾液で光っていました
私はフェラチオでご主人のペニスがカチカチになるまで奉仕を強いられ、ご主人は勝ち誇ったようにカチカチに勃起したペニスを私の膣奥深くまでズブズブと挿入し、「ひとみ姫、また結ばれたよ！」と私の奥までペニスを差し込み、思う存分犯すのでした
ご主人が満足すると舞さんのペニスバンドで膣は犯され、私の口にご主人のペニスが挿入され、２人がかりの陵辱は続きます
プレイルームはペット仕様に防水が施され、やがてご夫婦は私の新鮮な尿をねだります
さらに濃度が高められたカフェインに毒され、私は凄まじい尿意に負けて顔をそむけたまま、勢いよく失禁を強いられます
放尿された私の聖水を争うようにご夫婦は喉を鳴らして味わい、飲むのでした
ご夫婦は尿だけでなく、私のアナルの穴も争うように舐めしゃぶります
ご夫婦の舌は深々と私の肛門に差し込まれ、内部まで味わられる屈辱に私は耐えます
その日は私は騙され、グリセリン浣腸により、私はお腹の中を綺麗にされ、ご主人のペニスでアナルの奥深くまでメリメリと犯されました
「ギャア！やめて！やめて下さい！お尻の穴だけは！」私の懇願は無視され、私のアナルはその夜、代わる代わるご主人と舞さんに壮絶に犯され、アナルヴァージンを失ったばかりの私のアナルの奥底にご主人は射精し、私のアナルの中は精液で満たされました
それがまだ新たな浣腸の効果を呼び、私の直腸をおぞましい感覚が襲いました
まだ直腸には残っている物があったのです
トイレに行こうとする私の意図はご夫婦に読まれ、私はそこで脱糞を鑑賞される事になってしまったのです
私は泣いて懇願しました
「うんこだけは堪忍して下さい！うんこだけは！」私の頼みは笑って無視され、ご夫婦が見守る中、私は便意に耐えられず、ブリブリとご夫婦の前でついに銀のトレイの上に脱糞してしまったのです
香り高い熱い黄金の塊を鑑賞され、ブリブリとうんこを漏らしながら、私は奈落の底へ堕ちていったのです

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