(続きです)
ご主人のセックスは執拗でした
「ひとみちゃん!好きだ、あんたみたいな若い美人とセックスできるなんて嬉しいよ、好きなんだよ」
私に異様な執着を見せながら、休み休みではありますが、何時間も腰を振っているのです
「好きなんだよ!」と言いながら時折喘ぐ私の唇を奪い、何度も唾を飲ませてきます
そして、それを嬉しそうに見ながら舞さんも私にディープキスをしたり、顔や乳首に舌を這わせるのでした
密かに自慢だった私の
顔も身体もご夫婦の唾液と汗でベトベトに汚されてしまっています
自分の全てが汚され尽くされる倒錯した卑猥な快感が私を支配しています
好きでもない初老の男性に愛を打ち明けられながら、勃起したペニスで執拗に巧みに犯され
膣の奥からジンジンする気持ちのいい疼きに我を忘れてご主人にしがみついて、私はまるでAVの女の人みたいに甘く喘いではセックスの快感をむさぼっていました
「悔しいわぁ、うちのお姫様のひとみが…でも仕方ないね、うちのダンナが五年間片思いしてた鬱憤だもん、たっぷりと愛しのひとみを女にしてやりな」
舞さんの声に喚起したご主人がさらに激しく腰を振って打ち付け、ペニスを私のあそこに突き入れます
パンパンと肉がぶつかる音がさらに早くなり、そして…
「うっ!」とご主人がうめき、私を抱きしめて身体を痙攣させます
同時に私は自分の膣の奥、子宮の部分で熱い熱いほとばしりを強烈に感じました
ご主人が溜まりきった精液を私の中に激しく放出したのでした
「あーっ!あああん」
熱い射精を子宮に受けて私も絶頂に達していました
強烈な快感です
私は完全に堕ちていました
好きでもないご主人の「女」に27歳の私がなってしまった瞬間でした
(続きます)
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