(続きです)
グジュッ!グジュッ!
ご主人のペニスが私のあそこを激しく抜き刺しする音と、パンパンというご主人と私の股間の肉がぶつかる音が寝室に響きます
「ああっ!あーっ!」
夜通しご主人に犯される私の絶叫も
その唇を時々後ろから抱かれている舞さんに奪われては舌を痛いほど吸われ、唾液を飲まされ、私は後ろからも前からも完全にご夫婦に捕獲されては犯されているのです
私のあそこに激しく突き込まれているご主人のペニスは鉄の棒のようにカチカチです
五十過ぎの男性にしてはそれは異常な精力で、若い私の方が息も絶え絶えでなすがままの時間が続いています
「ああ、ひとみちゃん、夢みたいな時間だよ」
ご主人は時折私の片脚を抱えては足の指をしゃぶったり脚に頬ずりしながらも腰の卑猥な動きは止まりません
そんなに私に執着があるのでしょうか
舞さんの話ではご主人は相当なセックスマニアで、それならば若い女性とのセックスなど珍しくもないと思うのですが
「あなた嬉しいでしょう、あの時ひとみとセックス出来て有頂天だったのに、あれきり連絡が途絶えてこの世の終わりみたいな顔してたもんねぇ」舞さんの声にご主人が答えます
「嬉しいよ、そりゃ、前からひとみちゃんに惚れてたんだよ私は」
これが夫婦の会話でしょうか
そしてこれも私に対する言葉責めの刺激なのでしょう
ご主人はさらに初めて腰を振るのです
きっと私とのプレイの前に勃起薬か持続のための薬を服用しているのでしょうが
そしてご主人のセックスに応える私の身体も異常な興奮と快感が襲っているのです
背中のゾクゾクがずっと止まらず肌はずっと鳥肌が立ってる状態で、ご主人のペニスが出し入れされてるあそこを中心に過敏になってしまっているのです
あそこの中はジンジンと気持ちの良い疼きが止まらず、ご主人のペニスが抜き刺しされるたびに刺激され、快感が波のように幾度も止まらず押し寄せて来るのです
実は後で知ったのですが、私はこの時、ご夫婦からお酒の中に科学精製された高純度のカフェインを大量に混ぜられて飲まされていたのです
私のまだ若い健康な身体と中枢神経は異様に敏感な状態にさせされていたのでした
そんな事も知らず、私はご主人のセックスに身体を若鮎のようにピンピンさせて仰け反って快感に溺れていました
ご主人に「気持ちいいかい?」と聞かれては
「いい!いいです!」と答え、舞さんに「ひとみ、天国でしょ?」と聞かれては「天国です…こんなのはじめて…ああっ!」と答えていました
なんと愚かな私でしょうか
ご夫婦のセックスの手練手管に絡め取られ、私は天国どころか奈落のセックス地獄へと堕されていたのでした
(続きます)
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