私はうつ伏せにされ、ご主人はアナルまで舌を伸ばします
「やめて!そんなところ…」恥ずかしくて声を上げてもやめてくれません
「ここも甘くて美味しいよ」なんて言ってご主人の長い舌が私のアナルまでビチャビチャにします
ご主人の生暖かい舌の感触を恥ずかしい部分に感じ、また私は倒錯した快感に襲われ、あそこを濡らし、舞さんが待ってましたとばかりに潜り込んで私のあそこに吸い付き、愛液を音を立ててすすりました
「あっ!ダメ!ダメです!あああん!」アナルとあそこをご夫婦に同時にしゃぶられて私は絶頂に達してしまいました
ヒクヒクと身体を痙攣させる私を仰向けにしてさらにご夫婦は私の身体のあちこちに吸い付きます
前と同じく私の自慢の白い肌はご主人と舞さんが激しく吸うためにキスマークや甘噛みの跡でピンクのアザだらけになっていきます
「柔らかい良い身体だ。熟れてるようでいてまだまだ小娘みたいなもんだな、ひとみちゃん」
ご主人が顔を上げて、甘い声で喘ぐ私に勝ち誇ったように言います
「ひとみ、幾つになったの?27歳?やっとオシメが取れたくらいじゃない」
舞さんも同調します
それなりに経験を積んで大人になったつもりの私もご夫婦にかかったら未熟な獲物でした
腕を上げられて両の腋の下をご夫婦に舐められ、そのまま乳首もしゃぶられ、おへそ、そして自慢の脚も足の指まで全部舐められてしまいます
クリトリスをご主人に甘噛みされた時は私は快感のあまり激しく仰け反って絶叫しました
私の完全敗北です
「またイッたんだね!可愛い」
とご主人
「もうひとみは私たちの女よ」
私の絶叫を塞ぐように舞さんが私の唇を奪って舌を吸います
もう抵抗の意志も見せずにグッタリした私の脚を広げるとご主人が挿入を開始します
ご主人の硬いペニスの感触に私は我に返って抵抗しようとしましたが、舞さんがしっかりと私を後ろから抱きしめています
「どう?あなた、久しぶりのひとみとのセックスは?」舞さんの呼びかけに私のあそこをペニスに犯しながらご主人が嬉しそうに答えます
「清楚な姫様を犯してるみたいだ!ひとみちゃんのおまんこの中は熱いな!やはり若い!」
私も興奮させようとしてるのでしょうか
ご夫婦は言葉でも私を責めているのです
ご主人が激しく腰を振ってペニスに私を犯している間、舞さんは弓なりになった私の身体を後ろから抑えつけながら、首をねじ曲げて唇を奪っています
やがて私の身体は四つん這いにされ、後ろからご主人に犯されました
私の顔に濡れた舞さんのあそこが押し付けられています
ご主人が激しく付くので私の舌もリズミカルに舞さんのあそこに刺激を与え、舞さんを喜ばせばます
ご主人は私を犯しては射精する寸前にペニスを引き抜き、また挿入して再び私を犯すという事を繰り返します
私とのセックスを少しでも長く長く楽しみたいのでしょうか
「ひとみちゃん、こうすれば一晩中だって出来るよ、ひとみちゃんの熱い粘膜の感触を何時間も感じていたい」
ご主人は喜悦の声を上げて猿のように腰を振ります
「ああっ!あん!あん!あん!あん!」私の喘ぎ声も喜びを隠せなくなってきています
正直男性とのセックスがこんなに気持ちいいとは
別に好きでもない初老の男性に犯されているのに
「ひとみ!トロけそうな顔してるよ!そんな顔初めて見るよ」
黒い快楽に溺れる私の顔を覗き込んで舞さんが嬉しそうです
「私のダンナに女にしてもらいな!ひとみ」
ご主人はいっそう激しく腰を振ります
(続きます)
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