(続きです)
舞さんもご主人も私を大歓迎してくれました
「ひとみは全然変わらない。お姫様だね、相変わらず」
豪快に笑う舞さんこそ変わりません
「もうアラサーですから…」と言う私をかまわず姫様姫と持ち上げます
五十代くらいのご主人も変わりなく優しい笑顔でした
アマチュアの緊縛師の顔も持っていて、私を縛るのが夢だと言っていたのを思い出します
この優しそうな中年男性が私を組みしだき、「夢だったんだ」を連呼しながら激しく私を犯したのです
そしてカチカチになったご主人のペニスで犯されている私を舞さんは「犯されてるひとみが一番キレイ」と評したのでした
あの時以来になっていたので何となく気まずい空気があると思っていたのですが、みんなそこは大人でした
それとなくその話題は避けながら話が弾み、気が付くと閉店近くの時間
カクテルで少し酔ったせいもあり、「うちにおいでよ」というご夫婦の提案を私は受け入れます
もう何があっても後戻りは出来ません
罠ではなく私からはまりに行ったのです
舞さん夫婦の家で少し飲み直し、夜も更けてから私は夫婦に寝室に行こうと誘われました
もう夫婦は私を抱く気満々なのでした
私は少しためらいながら「シャワー浴びさせて下さい…」と言うのが精一杯でした
相変わらずクイーンサイズの大きなベッドで私の服を夫婦で剥ぎ取られて裸にされ、全裸を鑑賞されます
私のヌードを夫婦は誉めまくりました
「相変わらず清楚だ」だの「スレンダーで肌が美しい」だの
見え透いたお世辞を聞きながら酔いが残っている私は内心有頂天になっていました
そして言われるがまま脚をいっぱいに開いた時に私の身体に夫婦が争うように覆い被さって来たのです
私の抵抗は呆気なくあしらわれ、私の身体にご夫婦はしゃぶりつきました
ご主人に唇を奪われ、舞さんに両の乳首を吸われ、私は密かに欲情します
私のあそこはたちまち潤い「ひとみちゃん濡れてる!おまんこからゼリー状のが溢れてる!」と私のあそこを凝視していたご主人が嬉しそうに叫びます
私の両脚を抱えて広げたご夫婦が争って私のあそこに舌を伸ばして溢れた愛液を味わいます
「美味しい!熱いよ」「ひとみちゃん!出した愛液まで甘い!」と歓喜の声はどちらの物でしょうか
快感に喘ぎながら仰け反って耐える私の耳に夫婦で私のあそこを吸いしゃぶるビチャビチャという卑猥な音が聞こえます
恥ずかしい
私の愛液はまだ夫婦を満足させるほど溢れ出てしまっているのです
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