夏になり、薄着のシーズンとなりつつも、家族の前で裸もさることながら、ノースリーブなんて着ることも出来ず、バレたらどうしようと思いつつ、私とのデートでは、脇が開いたブラウスや、スケスケブラで、くっきりではないものの、凝らして見たら乳首も分かるようなファッション。
もちろんパンツなんか穿かせません。
わざわざ混雑した時間帯に電車移動にして、立たせてつり革を掴ませます。
事前にチェックしたら、脇毛は丸見え。
当然、実際の車内では男性は好奇の目、女性は怪訝な目で見て、陽子さんは羞恥心で、電車から降りてからアソコをチェックしたら、愛液が垂れるほど濡れまくりでした。
乳首もいつも以上に勃起し、透ける以前に凸状態で丸分かり。
途中、ちょっと寄り道がてら支線に乗り換え、行きはまぁまぁの客が居たものの、折り返しはガラガラで、両手でつり革掴ませて脇毛や、座席でM字開脚させオナニーや、手マンで潮吹きさせて、また乗り換え。
先ほどより空いていて、露骨には出来ませんが、ちょっと開脚させたりして、目的地で降車。
とある公共のスポーツセンターで、屋内プールのある施設に。
あらかじめ、薄手の水色のハイレグ水着を調達していて、この時が初使用。
まだ夏休み前の平日で、一般の方がチラホラいた程度で、別々に着替えてプールに。
1レーン貸切状態で、プール内は陽子さんの身長的に肩まで浸かるのですが、上がってプール横に居たら、脇毛や胸ポッチに利用者の目が。
しかも、インナーも取ってるので、濡れ方によって股間も分かり、より凝視する人も。
陽子さんもそれに気付いてましたが、平静を装い、1時間ちょっと泳ぎ、ちょっと身体冷えたねと暖気室に。
男性も1人ついてきましたが、何か話しかけてきたら、ノリでサービスさせようかと思ってましたが、ただ黙ってジロジロ見るだけで、やむ無く退室し、着替えて出ることに。
陽子さんには女子更衣室で全裸撮影可能ならするように指示。
それを何を勘違いしたか、たまたま更衣室に一緒にいた利用者女性にお願いして撮ってもらったのと、全裸で両腕上げてのと、椅子に片足乗せてアソコを拡げたのを見せてきました。
女性は、なんか面白いねといろいろアングルとか見て指示しながら撮ってくれたらしく、どうりで一緒に出てきた時に、女性がニヤニヤしてたわけだと、それで理由が分かりました。
しかし異性に見られるより、同性に見られたり、いろいろ指示されたほうが興奮したらしく、その後はいつも以上に乱れまくりでした。
※元投稿はこちら >>