ずっと義姉、由美子とやるチャンスを伺っていましたが、いつも誰かいるのです。
外へ呼び出す事も出来ず3日にはここを発ちます。
そんな焦りを由美子も感じてるようで俺を色っぽい目で見ていました。
兄貴もいて兄弟はまた街へ出掛けて行った日でした。
兄がオイ今日が最後だな、また一年会えないから飲もうと言い出し、由美子と3人で飲む事になりました。
兄は酒に強く酔い潰れ事はありません。
これはまずいと思いながら飲んでると、兄に電話が、兄の同級生も帰省しており急遽集まりがあり呼び出されたのです。
兄はタクシーを呼び出て行ってしまいました。
俺は由美子さんと夫婦の寝室へ。
もう待てない俺達は前戯もなしにハメ狂いました。
由美子さんがもう出来っこないから中にいいよ。
中出し許可です。
由美子さんの好きなバックでアナルをほじりながら根本までチンポをこじ入れてやると。
ああ凄いこんなの初めてすごいもっと突いてと何度もおねだりをされました。
腋毛もあり熟年女のスケベな人でした。
その日は2回中に出し二人とも大満足でした。
また来年しか会えないねと由美子さんがポツリと言いました。
兄貴とはやってるのか。
2回だけよ去年は。
なんだやってんじゃないか。
でもあんたと違ってイカないのあの人のチンポでは。
小さいのか?そうみたね。
なあ義姉さんは男何人知ってんだ?
いいじゃないそんな事。
兄貴が初めてじゃないんだろ?
まあそれはそうだけど。
なあ何人とやったんだよこのユルマンと。
なによユルマンだなんて子供産んだらみんなこうなるのよ。
ごめん悪かったよ。
でもそっと5人よあんたでと教えてくれました。
ユルマンだが風俗より今は義姉に夢中になりそうです。
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