ご主人公認で綾子奥さんを自由に抱く事が出来ました。
もう全てオープンでご主人がいない日でも泊りがけで抱けました。
でも全て自由オープンになると段々とその背徳感が薄れてしまいました。
いつもなら2回戦は当たり前でしたが1回がやっとの時もありました。
そんな時は綾子さん、「もう私に飽きたのね、こんなおばちゃんだから」と悲しい顔を。
僕はすみませんと何度も謝りますが綾子さんが「もう来なくてもいいよ」
そう言われると僕も悲しく、思わず3Pしませんか?
綾子さんの目が輝きました、「本当?一度そう言うのしてみたかったの」
正直な綾子さんの気持ちを聞き、僕はご主人に友達を連れて来てもと伺いをしました、
ご主人は信頼出来る人ならと言われ僕の親友です、でも既婚者ですと正直に言うと。
綾子さん既婚者さんならテクニックも凄いでしょうね。
あなたお願いしましょうよ。
ご主人、綾子さんに甘く、綾子がそう言うならそうしなさい。
決まりました3Pです。
友人は巨根で独身時代は風俗嬢泣かせでした、彼の巨根が綾子さんのマンコに入ると綾子さんの反応が楽しみです。
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