ご主人の言われるがまま奥さんと全裸になりハンデイカメラを構えたご主人に見られながら僕は奥さんにキスしました。
舌を絡め乳を揉むと奥さん堪らず声を上げます。
いいぞ、綾子いいぞ綾子と奥さんの名を呼ぶご主人。
僕はもっと見せてやれと思い奥さんを大開脚させマンコをねぶり倒しました。
奥さんも手を伸ばし僕のチンポを扱きます。
愛撫を繰り返しそろそろ入れようとゴムを探すと、
ご主人が、生で頼む、綾子のマンコに生で入れてやってくれ。
びっくりしましたが奥さんもいいのよ生でいいのよ。
僕はイキリ起つチンポを握り締め奥さんのクリを亀頭でシゴキくと奥さん悲鳴に近いアエギで答えてくれました。
知らぬ間にご主人もチンポを出し自分で扱いていたのです。
でも小さいのです勃起はしてますが小さいのです僕が中学生くらいの大きさでした。
僕は亀頭をマンコに擦り付け少しずつ押し込んで行くと、奥さんの背中が段々と反りかえるのです。
グイグイと腰をを使うと、いい~いい~あなた凄いの、あなたイク~。
奥さんはご主人の目の前で逝ってしまいいました。
僕も出そうになりそうでした、すると、いいよ中にだしてくれ。
綾子のマンコに出してくれ孕ませてくれ。
もうご主人は我を失っているようでした。
僕は奥さんの膣深く濃ゆい液を注ぎ込んでいました。
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