その後、運動公園にはご主人がいて奥さんと接する事が出来ませんでした。
でもでもですご主人が僕に、よかったら家へ来ませんかとお誘いを。
家を知ってましたが素知らぬフリで招かれました。
コーヒーを飲みながら雑談を、僕は奥さんとの事がバレたのかと心配しました。
でもバレてませんでしたが、ご主人から思わぬ言葉が。
奥さんが場を離れていない時でした。
ご主人が、真顔で、うちの女房、君から見たらどうなんだろう、まだ大丈夫なんだろうか。
僕は意味が分からず、どういう事ですかと聞き直しました。
すると旦那さん、女房は君等の歳でも抱けますか?
ええ~もうびっくりしてしまい、思わずそれは抱けますよ奥さん魅力的です。
そうか~そんな風に見てくてたのか、じゃどうだろ一度女房をお願い出来ないかな。
ええ~本気ですか?
君~冗談でこんな話できませんよ。
でも奥さんが?
いや家内は君ならって言ったよ。
話はトントン拍子で決まり今夜奥さんをご主人の前で抱く事が決まったのです。
公認が出来ました僕と奥さんは笑いを堪えるのが大変でした。
ご主人には寝取らせ願望があったのです。
記念に残したいので動画も撮影させてくれとお願いされました。
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