人妻との体験

半休取って行って来ましたスーパー銭湯。
受付の女性に券売機で購入した垢すりチケット渡したら
明らかに怪しまれてましたね、、、

とりあえず垢すり付き入浴セットＧＥＴして
脱衣所行ったら１１２６いい風呂の日だとかで
男性客それもジジイいっぱい。
そんな中で紙パンツに履き替え。あれはハズかった。。

そしてこそっと摺りガラスの引き戸開けて垢すり部屋へ
初回には何にもなかった緊張感。
休憩用なのか部屋の壁際に並んでた椅子に腰かけて
あの女性でありますように、、とだけ念じて
今か今かと待ってました。

予定時間5分前に引き戸が開いて
あの女性が入ってきてくれました。
オバぁちゃんありがとうって思いましたよ。

そして彼女はといえば何かわざと目を合せないように
準備を始めて
前回はベッドに寝るように促されていたタイミングで
話しかけられちゃいました。

○○さん、、、（暫く沈黙があって）

もしかして私に好意を持って来てくれているんですか？
もしそうならとても嬉しいんですけど、
ここは垢すりの為の場所なのでそういうのは困るんです。
垢すりは月一くらいじゃないと皮膚には良くないし
他の女性店員の目もあるので
暫くココには来ないで頂けないでしょうか。。

そうセクハラ＆半出禁宣言とも思える言葉言われちゃいました。
エロい期待ばかりして紙パンツ膨らませていた僕。
紙パンツの頂点先走り汁で透け透けにまでして

そうですか。わかりましたと肩落として落胆しながら
垢すり部屋を立ち去ろうとしたら

あの、、って呼び止められて
料金先に頂いていて返金とか難しいと思うので
少しだけ施術させて頂いても構いませんか？

そう言って垢すりベッドへと案内されて
腰掛けたら
彼女部屋の隅に歩いていって
垢すり後のアンケートの紙持ってきたんですよ。

何を始めるんだろうと思って見てたら
その紙の裏に何か書き始めて
それを見せてくれました。

接客する女性店員はみんなピンマイクつけさせられていて
クレームとか何か揉め事があった時すぐ対応できるように
奥でモニタリングされているんです。

そう書いてありました。
続けてまた書き始めて

来て下さってありがとうございます。嬉しいです。
師匠の後だから垢すりはもう出来ないけど（きっとおばぁちゃん）
時間まだ４０分あるのでサービスします。

そう見せてくれた後
ベッドに座った目の前に跪いてくれて目線紙パンツに。
ばっちり先走り汁見られちゃいました。
腰を浮けるように促されて紙パンツ脱がされて

また触れてくれた彼女の細い指、、、
求めていたのはこの感触、、、、
思わぬ出禁宣言で萎えていた肉棒も超復活でした。

また手コキしてくれるのかと思ったら
な、、なななんと！！
まるで野球のバットでも持つかのように両手で握ってくれて
そのまま上下にシコシコ。
あれはヤバかった、、、まるで疑似挿入体験。
美しい顔を目の前にしてあんな事されたら、、
前回だらしない放精して今回は良い所見せるつもりで
辛抱してたんですがあえなく撃沈。。

でも目の前でシコってくれたおかげで
めっちゃ飛びましたよ。超気持ちいい射精
飛び散ったザーメンは
彼女の前髪、鼻筋、そして紙マスクにべっとり。。

「わ、、すご」

彼女がボソッと口にしたその言葉でまた興奮しちゃった僕。
その勃起したチンポを彼女じっと見ながら

ここの腫れ治まらないですね。もう少し施術します。

奥のスタッフに聞かれても怪しまれない言葉をあえて選んで
言ってくれてた言葉に感激しちゃいました。

次は何を何を、、、
めちゃめちゃ期待しつつも声が出せないその状況で
彼女精液まみれになったマスク外してくれて
美しい顔の全貌があらわに、、、


顔を見て僕もようやく誰だか分かりましたよ。
カオリさん
ザーメンの付いたマスク、ごみ箱に捨てるのかと思ったら
作務衣のポケットに仕舞う仕草がたまらないですね。

彼女もようやく僕が気付いたの分かったようで
言おうとした僕に
口元に指を当てて声出さないようにウインクしてきて。

そして始まった追加の施術、、
ノーハンド、、、フェラチオぉぉぉぉぉぉぉぉぉ
最高でした。何もかもが。
そして汚しちゃった彼女のお口。

その後時間きっちりでお開きでしたが
最後にアンケート用紙裏に連絡先書き合って交換しちゃいました。
出禁になっちゃったので垢すりでは会えませんが
次はもっとゆっくり出来る場所で、、、
楽しみです。


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