カオリさん、昨晩の帰宅22時。
仕事日前日で少しは早かったですがやっぱり泥酔ww
ウチに着くなり眠ってしまうなんてどうなんでしょう。
まぁ安心できる場所にはなっているみたいです。
アウター脱がせてベッドに運んで
服を脱がせてあげる。
もうこの介抱がお決まりになってきました。
眠ってる美女の服を脱がすだなんて
それはそれでワクワクしちゃうんですけどね。
服脱がせて下着も抜き取ってみるとやっぱり濡らしまくり。
永久脱毛パイパンにしてるから擦れてそうなちゃうのかな?
全裸に剝いたカオリさんの裸体、、
湯気のたつような蒸れ蒸れおまんこ、、
クチビルより先に下のお口を愛撫する僕、、
これだけの美人が夜一人で飲み歩くなんてありえないし
他の男の所でも行ってきてるんじゃないかと疑いますよね。
でもじゅるじゅる音させて啜っても他の男の痕跡無いし
完全潔白なカオリさんの味、、
たまりませんね。
たっぷりしゃぶってたっぷりパコパコ繰り返しても
抱き枕になってくれるイイ女。
今日は朝同じ時間に家を出てお互いの仕事場へ。
夕方先に帰ってきたのはやはり僕。
また長い夜待ちぼうけかと思っていたら
19時過ぎに合鍵で入ってきてビビりましたよ。
僕を見るなり、
今日は一緒にご飯食べ行こ。
なんて言うんですよ。
こんな美人を連れて行けるオシャレな店なんて知らないし
とりあえずスマホで検索しようとしてたら
私の行きつけの店でイイ?って聞いてきて
カオリさんの行きつけだったら
めっちゃ高そうだし、、まぁ仕方ないか、、と思って
駅に向かって歩いていたらココって。
なななんと、牛丼チェーン吉〇家でした。
ココ美味しいよねーってズカズカ入って行くカオリさん。
慣れた様子でつゆだく注文までしてしまう
そのギャップに惚れ直しちゃいました。
なんだか僕の方見てニコニコしながらも黙々と食べて退店。
途中のスーパーでお酒でも買って行く?と聞いたら
家飲みしない事にしてるから私はいいよって。
年下なのに何だかカッコよくすら感じるカオリさんでした。
そして寒い寒いとかわいい小走り、速攻で帰宅。
現在長々と入浴中のカオリさん。
出たらアレしてコレして、、妄想膨らむばかりな僕。
今夜は楽しい一夜となりそうです。
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