昨晩ずっと待ってましたがカオリさんは戻らずじまい。
気だるい日曜の朝を普段通りひとりで迎えて
ダラダラと過ごしていたら玄関のチャイムが鳴って、
カオリさんが戻って来たと思いました。
玄関出たらお隣の男性が立っていて
今日は一斉地区清掃ですよ。行きましょうと。
カオリさんに夢中ですっかり忘れていました。
軍手と箒を手に同行して集合場所、
もしやと思って見回したら
カオリさん、旦那タカシ?と一緒に来ていました。
普段通り隣人に興味ない素振りしつつも
やっぱり気になるカオリさんの動向。
小さな公園を担当していたカオリさん達の見える
周辺道路で終始チラ見しながら掃き掃除。
住人達の前では仲睦まじく振る舞っていて
ちょっと妬いちゃってました。
旦那とお揃いのスエット姿でオーラ殺しつつも
消しきれないやっぱり美人極まりないカオリさん
そのまま抱きついてあの唇をしゃぶりまくりたい、、、
公園で押し倒して犯しまくりたい、、
旦那に寝取ってやった事も宣言したい、、
とすら思ってた僕。
現実にそんな事が出来る訳もなく
ただそんなカオリさんが欲求不満で僕と密会
生ハメセックスを繰り返しているだなんて
誰も想像もつかないだろうと
優越感でついニヤけてしまってた僕。
そして1時間も経たないうちに終了。
片付けながら集会所へ戻る時、
カオリさんの方から声を掛けてきてくれました。
○○さん、おはようございます。
先日はどうもありがとうございました。
挨拶はそれだけで終わり。
旦那の見てる前で交わす社交辞令でしたが
真顔の軽い会釈で応対してみたら旦那から見えない角度で
満面の笑顔でウインクしてくれたカオリさん。
そんなカオリさんのお尻を追って集合場所。
その後は何もなく終了、解散した清掃活動。
家に戻って
何もアプローチ出来ず嫌われたかと思っていたら
カオリさんからメッセージ届いてました。
また行ってもいい?
今、別居に向けて準備してます。だって。
嬉しくなっちゃいました。
即答で待ってると返答。
あのイケメン旦那に何の不満があるのか知りませんが
勝てる点があったとすれば
カオリさんの性欲を満たせるだけのより強い性欲
何度も犯しまくれる持久力といったところでしょうか。
そしてまた待ちぼうけ
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