続きです。
いろいろやりつつ、互いの家族や彼氏(今のなおちゃんの旦那)にバレないようにしながら、大学卒業〜就職。
最初は、研修やらなんやらでバタバタして多様で、なかなか会えず、お互いストレスか…と思いきや、のめり込み過ぎかけになりそうな、なおちゃんにとっては、丁度よい距離感を保つきっかけになりました。
ちょうどコロナ禍にも入り、都合つけにくかったのもありました。
とはいえ、会った時は激しく、可能な限りイジメてやりました。
そして、なおちゃんと今の旦那が結婚。
まだ自粛ムードであり、親族のみで執り行いましたが、その前に独身最後の調教をお願いしますと着たので、何度かお世話になった縄師にまたお願いし、古着屋で入手したウェディングドレスで緊縛して記念撮影。
更に、ちょくちょく行ってたハプバーに特別にお願いし、普段はゴム必死なところ、生理前に独身最後の中出し輪姦パーティーを開催し、何発も中に注いでもらいました。
中出しもさることながら、最後になおちゃんがバスタブに入り、全員から頭からおしっこを掛けられ、念願の「便女」になれたと喜んでました。
それからいよいよ結婚式。
親族のみなので私は参加出来ませんでしたが、娘が写真館勤務の一応プロなんで、お友達価格で撮影参加し、なおちゃんの純白の花嫁姿を拝見しましたが、妻は、「本当に清楚な花嫁さんって感じだね」とか言ってる横で頷きながらも、『この前に、何人もの他人棒の精液中出しされたり、ションベンぶっかけられた汚嫁なんだよな』と思ってたのは、言うまでもありません。
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