母が朝食の支度をしている気配で目が覚めると、既に滋はベッドにおらず、母を手伝いながら楽しげにしています。
起きてきた私に母は、娘の方が遅く起きてきて彼氏が手伝ってるなんてねぇと笑っていましたが、その彼氏という呼び方に少しドキッとしました。
そして朝食を取りながら、婿さんに文句はないしいい婿さんだよ?でもあんたらやっぱり結婚したらよかったんだよ、好き同士だったのにさと言われ、さっきの彼氏といいこりゃあ気がついてたか?とドキドキしてしまいました。
滋は朝食後、おばちゃんまた来るよと言い残して帰っていき、それを母と見送ったあと、昨日酔ってすぐ寝ちゃったじゃない?と母に尋ねると
ばあさんいたら話せないこともたくさんあっただろうしちょうどよかったろ?私は酔って良く寝てたから気がついたら朝だったよと、上手くはぐらかされた感じです。
私も午後に帰ろうとすると、うちに帰ってるって事にしてたまには友達と旅行にでも行ったらどうだ?たまの息抜きもいいぞと母。
え?と聞き返すと、そうそうまた必ず滋ちゃん連れておいで、お母さん滋ちゃん大好きだからよと、笑っています。
はっきり言わないものの不倫推奨とはとんでもない母親ですが、本当に滋と結婚して欲しかったんだろうな?と今になってそう思います。
ここまでがつい先日のお話。
主人には申し訳ないけど、今は滋に抱かれたい気持ちで一杯で、バックで自分勝手に腰を振る滋を思い出して毎日オナニーしています。
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