私のあそこから滋が離れ、もっと入っててほしいと寂しさを感じていると、滋は私のあそこじっと見ています。
ちょっとそんなに見ないで恥ずかしい、いや良く見せてあっこのおまんこから、俺の精子が出てくるところを見たいんだと言っています。
自分のあそこを見るのはなんだか恥ずかしいけど、ちょっと見てみたいと思い、撮影して出ているところを見せてもらいました。
なんともいえない恥ずかしさと満足感、そしてもっとしてほしい、また出してほしいという欲求が強まり、滋のおちんちんを掴みフェラチオをしました。
するとおちんちんが勃起した途端に滋は豹変します、あっこ尻出せよとバックの体制にして、まだ滋の精子が残るあそこに入ってきました。
こんなえっちもするの?こうやってバックで中出しされるの何度も妄想した、このままバックでいってほしいと思っていると、騎乗位をさせられ、そこから対面座位、対面座位でキスをしながら突かれるのは最高でした。
さらにまたバックになり、寝バックで滋はいきました。寝バックはそんなに経験ありませんでしたが、なんともいえない快感がありました。
いくとまた優しい滋に戻りあそこを拭いてくれて、一緒にお風呂に入り、抱き合い再会を約束して狭いベッドで眠りにつきました。
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