“元夫”は私がキスがとにかく好きなのも良くわかってらっしゃいます。
服を脱がされ下着があらわになると、やはり恥ずかしくなって、こんなおばちゃんみたいな下着の時にと言うと、こういう生活感がある方がなんとなくもえるけどな。
デブでしょ?と言うと、おっぱい大きくなったな、こういう体を男は求めてるんだよと滋はきつく抱きしめてくれて、それから全身をリップしてくれます。
あの優しいえっちだ、忘れられないえっちだと思うと、期待からか愛液が溢れてくるのがわかります。
時を経ておっぱいが感じるようになったことを気がついた滋は、何も言わずしかし丁寧におっぱいを攻めてくれます。
下で母親が寝ているのも忘れるほど声が出てしまい(いってからハッとして、耳が遠くなってるから大丈夫よね、大丈夫大丈夫と言い聞かせました(笑))滋もあれでめちゃくちゃ興奮して余計に攻めたと後で言っていました。
手マン、クンニもしっかり時間をかけて愛してくれて、やはりすごい声が出てしまいました。
挿入は最初そこまで感じなかったものの、滋が入ってきたという充足感でいっぱいで、幸せな気持ちになり、滋の腰の動きが激しくなるにつれて、私も快感の渦に巻き込まれ、あっこもういくよと滋が激しく腰を振るとそのまま私の奥深くに放って果ててくれて、20年越しの願いが叶いました。
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