続きです。
翌朝は少し寝坊気味の8時起床。2人とも二日酔い気味でもう少し寝ていても良かったのですが、前夜気を利かせたつもりで頼んでおいた朝食に叩き起こされました(^_^;)
まずは二日酔いをなんとかしましょうとシャワーを浴び、風呂上がりに裸にユニフォーム。ショーツは無し(笑)
脱毛しているIさんは脇もアソコも基本ツルツルなのですが、完全では無くチョロリと生えている毛もあったので「綺麗にしてあげようか?」と言ってみると「お願いしていい?」と返事あり、鎧戸を開けて部屋を明るくした上で洗面のT字カミソリとシェービングフォームをつかってツルツルに。
Iさんのアソコは外陰唇がふっくら、内陰唇が細かくビラビラしていて色味は赤系。お尻を割りながら、アナルの周りもきれいにして、濡れタオルで拭き取りそのままイタズラ。Iさんも素早く(?)反応して身体を入れ替えて69。
10分程内ももや鼠径部も含めて愛撫すると「ねーもういいでしょーしよー」と甘えられ、そのまま結合してしまおうかと思ったのですが、手を引いてベッドから立ち上がらせて窓際に。なにをしたいのか察した様で「えーホントにー?外明るいんだけど」と躊躇いを見せてきましたが、ユニフォームを捲り、黙って腰を掴んで押し込むと、それ以上の拒否は無く窓見せセックスに。普段から大きいおっぱいに視線を浴びることをちょっぴり楽しんでいることは、酔わせた時に聞いておりますし、嫌いではない・・・はず(^_^;)
飲み屋街の細い路地のホテルでしたので、5階の部屋からは、身を乗り出すまでしないと地面は見えませんので、外から見られる感じではありませんでしたが、ある意味丁度よい加減だったかも知れませんね。Iさんもそんなに不安になることも無かった様で、路地にエロい声を振りまいておりました(笑)
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