そのフェラチオに、賢者タイムもなんのそのと反応する我が愚息、またひとしきり彼女の体を弄び、いざ挿入となった時エリさんは
『ちょっと待って、ここに2人きりなわけよね?』
「うん、それがどうしたの?声は全然気にせず出してたじゃん?早く入れたいよ」
『ちょっと寒いけど外でしない?』
「マジか!?スケベでたまらないわーw」
『どうする?』
「もちろんやる!」
そういうと2人で外に出て、まずエリさんにフェラをさせ、再びカチカチになったチンチンを、まずは木に手をつかせたエリさんのまんこめがけてぶち込みました。
突いているうちに、このまま立ちバックでフィニッシュはつまらないと思って
「ねぇ、シートとさマット出してしない?」
『え?』
「外でさ正常位でイクなんてさ、なかなかないじゃん」
『変態、でもそれ最高』
「また中でいいよね」
『もうなんでもして、気持ちよくてたまらない』
そうエリさんが言ったと同時に全裸の2人はシートとマットを担ぎ出し、自分が横になりエリさんに軽くフェラをさせてからまたがらせ、対面座位、松葉、正常位で攻め立てて、夜空にエリさんの声が響きます。
彼女も興奮しているのか、テントでしていたときより声が大きくなったように思います、そしてお互いの興奮が頂点に達した時に、彼女の奥深くに射精しました。
さすがに寒くて自分がイッてすぐ2人で中に戻り、コットにエリさんは横たわりました。
そしてチンチンをさすると
『過去1ぴったり合う感じのチンチンだったわ、今日でおしまいにするのは惜しいなー』
「こんな愚息が?」
『大きければいいってわけじゃないんだって、持久力もあったし・・・』
「硬さと持久力は自信あるかな」
『あとクンニも手マンもヤバかった』
「思い出してオナニーでもしてよw」
『じゃあ・・・・おかずちょうだいよ』
「おかず?」
『そうおかず』というとエリさんはスマホを手に取り、全裸の自分とチンチンの写真を撮りました。
そしてその写真に過去1チンチンと書き込んで保存していました。
「俺もおかずちょうだい」と自分もエリさんの体を隅々まで撮影しました。
そして自分もエリさんのまんこは過去1だったことを伝えました。
そうこうしているうちに、シャワー浴びてないねという話になり、このままいく!?となり、再び全裸でシャワーブースまで移動します。
その最中エリさんがおしっこしたいと言うので
「海辺でして見せてよ」
『変態!』でもなぜか海岸の方に歩き出すエリさんw
波打ち際まで来ると
『寒い!寒い!漏れちゃう!』
そう言ってしゃがみ込むとはぁ・・・っと一息つき一気にシャーっと放出、それを自分は動画に収め
『あー恥ずかしい・・・でも気持ちよかった・・・』
『てか撮ってたでしょ?消してよ!w』
「ヤダ!」
『変態!立ってるの!?』
「立ってる、エロいわー、おしっこ初めて生で見た」
『もう!じゃあ私にもおしっこ見せて!撮るから!』
「変態じゃんw」
『もう知ってるでしょ!?こんなとこに全裸でおしっこしてるんだから!』
「それもそうかw・・・出るよいい?」
『待って、よしオッケー』
勃起したチンチンから勢いよく放尿していると
『わー私もおしっこ初めて見たw』
「勃起してるから普通より勢いあるよ」
『そういうもの?』
「そういうもんw」
『普通の時も見たいわ』
「変態だなw」
『エッチに貪欲と言ってw』
なんて話しながら2人で全裸で放尿して、寒い寒いとシャワーブースへ駆け込みシャワーを浴びてテントへ戻りました
テントに戻ってからは、大きめのブランケットがあるからこのまま一緒に寝たいというエリさんと
一酸化炭素中毒の危険があるから薪ストーブは消して寝袋で寝ようという自分とで、一悶着があったものの
ちゃんと一酸化炭素チェッカーあるんだし、換気もしっかりしているテントだしお願い!というエリさんに押し切られる形で、エリさんと抱き合い眠りにつきました。
※元投稿はこちら >>