しかし、このテントはシェルタータイプで、薪ストーブがあることなどから、下にシートは広げておらず床に当たるものはなく地べたですw
するとエリさんが突如覚醒して行動力を発揮、自分のテントからシートと、繋げて広くできるエアマットを持ってきました。
ムラムラした男女がそそくさとシートを広げ、マットに空気をフーフー入れているのがおかしくなって笑ってしまい
『なんで笑ってるの?』
「なんかさ早くシタいって一生懸命準備してる中年2人ってのがおかしくてw」
『確かにw』
「ちょっと待って、途中で火が消えたら大惨事、最中に寒い寒いって薪をくべなくていいように・・・」と薪を新たに投入
『ちょっとw』
「では改めて」キスから再開します
再びスイッチが入った2人は、テントの暖かさもありさっとお互い裸になり
「おっぱい大きい、てかパイパン!?実は男いるな?」
『Fだよ垂れずに頑張ってるでしょ?それはホントにいないの、でもマッチングで昼に遊んだりはある』
「こんないい女放って置く方が悪いな」
『そうだよね、セックス好きだって知ってるのに放って置く方が悪い』
お互いの体を弄りながら、キスをしつつそんな会話をして
『あー硬いチンチン、サイズ感もよし、カリも張ってて抜群じゃん』
「あんまり太くも長くも無いけどね」
『たぶんジャストフィット、そして硬さがホントにいい』
そういうとエリさんはチンチンを咥え始めました、ねっとりと絡みつくソレは経験の多さを物語るものでした
(寧ろエリさんの遊び癖で旦那が女を作ったか?)咥えられながらそんな事を考えるくらい
そうこうしているうちに、あまりの気持ちよさに発射してしまいそうな感覚があり、一旦抜こうとすると
『このまま出して、好きなの』
そう言われ大量の精液を放出、エリさんは口を開け中身を見せると、ごっくんと躊躇なく飲み込み
『美味しい精子ごちそうさま』と微笑ました
その顔がたまらなく激しくキスをして、今度はコチラが攻める番。
キスから耳、首筋と舌と唇で刺激し、耳がちょっと好きそうだなという印象
そのF乳は多少重力には負けているものの、薄いベージュで大きめの乳輪と赤く勃起した乳首、色素の薄いおっぱいは初めてだったので妙に興奮しました。
たっぷりおっぱいを弄びつつ、右手は内腿をサワサワと、でも肝心のところは触れずにちょっと焦らします。
するとエリさんはまどろっこしいといった感じで腰をクネクネ、早く早くと催促するように動きます。
今度は両手でおっぱいを弄りながら、舌を這わせて徐々に下へ下へ・・・
おまんこは一旦スルーして舌は足を這っていき、足の指をしゃぶり尽くします。
そして体をうつ伏せにさせ、触れるか触れないか程度で背中に触れると、ビクッとした感じがあり、これは背中が好きだなと感じたので、背中を丹念にリップします。
そしていよいよM字に股を開かせて目の前に広がった光景は、色素沈着のほとんどない肌色の土手に、少しだけ色がついた小陰唇がベタベタに濡れそぼっていました。
まるで漫画で描かれるような綺麗なおまんこに感動して、まだ焦らすつもりがたまらずむしゃぶりついてしまいました。
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