ハプニングバー編 ②
はじめてのハプニングバーでハードルが下がり、ラブホ感覚で平日昼間に何度かバーへ行く様になりカップル同士の相互鑑賞、軽い交換等していると、マスターに たまには週末の夜に来てみない と誘われ行く事に
夕方ごはんを食べてから、19時頃バーへ行くと まだ他にお客さんは居ない僕たちだけ
シャワーを浴び、裸に薄いガウンで部屋にいました。 2人でイチャイチャしているとチャイムが鳴り、カップルが来店 ガウンに着替え僕たちと同じ部屋に来るかと思っていたら、通り越し玄関脇にある単独男性控室へ
えっ?!と思い彼女と覗くと、なんにんもいる男性達の前で全裸でプレイをしているのを見て刺激を受け、隣の部屋でプレイしていました。気が付くと、何人かの男性達が僕たちを鑑賞していました。
男性達はアイコンタクトで、さわっていいかみたいな感じだったので、軽く頷くと遠慮がちに触り、彼女がびっくりしながらも感じているのを見て、本格的に愛撫してきました。
大きな声で喘いでいるのを聞きつけ、他の男性達も寄ってきて四方八方から愛撫され狂った様になり、僕に向かって もうダメ挿れて〜と 僕も少し意地悪に これでみんなの前でオナったらね とバイブを渡すと バイブを入れて感じていました。それと合わせて男性達の愛撫も更に激しくなり、僕がゴムの箱を取り、配るとみんなゴムを装置、バイブを引き抜くと、順番に彼女に挿入
みんなの前のバイブオナで既にイキまくっていた彼女はなんでもコイ状態だったので、挿入されてからイキまくっり何本もの肉棒を 受け入れていました。
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