ハプニングバー編 ①
ハプニングバーいつか連れて行こうと常々思っていましたが、中々良い返事なかったのですが、複数プレイするかしないか位の頃のある日曜日、ハプニングバーへ行ける様になりました。
行って彼女に嫌な思いをさせない為、下調べして、いざハプニングバーへ
事前にバーのマスターとメールで打ち合わせ
日曜日の昼間は人が少なめ、初心者には良いかもと言われていました。
店に着くと、マスターが1人だけ
店の中を一通り案内してもらい、楽しく軽くエロいトーク混ぜて相手をしてくれました。
店のチャイムが鳴り、誰かきた⁈ 僕らはドキドキしていると、僕らと同世代位の感じの良いカップルさんに一安心
このカップルさんとも軽いエロトークのあと
マスターの誘導で相互鑑賞とソフトタッチそして感じ出した彼女自ら挿れてと言い、この時は軽い感じでしたが、楽しい初ハプニングバーで彼女もまた行っても良いと言ってくれました。
その後、お店に通い、色々な作戦ののち
彼女は変態肉便器になりました。
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