ハプニングバー編 ⑦
少しマスターと雑談して、マスターが離れると優しそうな同世代の男性が 話しても言いですか と声を掛けてきました。
僕が どうぜ と言うと 彼女の隣に腰掛け
3人で何気ない雑談から、僕たちの関係を聞かれ 彼女です から 男性は こんな綺麗な方がこんな所に一緒に、彼女さん良いですね、僕 軽くうなずく と
男性 さわっもいいですか?と言うと同時位に 彼女のモモ辺りをサワサワと 僕が いいですよ と言い 彼女のドクターコートの前も触りやすい様に開けてあげました。
相手男性は彼女のアソコを触り びちょびちょじゃないですか、こんな所へ来る女性らしい こんな裸同然でこんな男性ばかりの中でこの濡れ方 掲示板にのせてた淫乱マゾの人妻肉便器の女性ですよね と言われ
彼女 違います と拒否
男性はコートを脱がせ 彼女の腕に 書いてある淫乱マゾ 肉便器の文字をみて やっぱりそうだ と
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