旦那としたのも1年前というひろみのおまんこはまだ固く閉ざされていて、ちんぽを押しつけても抵抗があったため、もう一度指でほぐしたっぷり濡れさせてからゆっくりと押し込むと、ぐぐぐっと吸い込まれるちんぽ、んんんっと呻くひろみ、奥まで入り切るとはあっと息が漏れました
しばらくは入れたままキスをして、ゆっくり腰を動かします、少し痛そうにしていたので大丈夫?と声を掛けると、そのまま優しく動いて、少し痛いけど固くて太くて気持ちいい…うう…と喘ぎます
優しくピストンを繰り返しているうちに、徐々に抵抗が少なくなりピストンを早めます、あっあっとリズミカルに喘ぐひろみ、松葉くずしに移行して奥を攻め上げ、好きな体位はと突きながら聞くと…バ!バック!と悲鳴のように声を上げます、そしてバックで激しく着くとオホ声で喘ぎます、こちらもそろそろ込み上げてきて正常位で激しく腰を打ちつけていると、まさかのだいしゅきホールド、もうそれがたまらずひろみの奥深くで果てましたそのままうとうとしてお互い眠ってしまいましたが、しばらくしてひろみはランドリーへ下着の洗濯へ行った様子、回し終えて戻ったひろみはもちろんノーパンノーブラでしたそしてまたひろみの体を愛撫し、まだ薄暗いバルコニーへ連れ出し、柵に手をつかせ、すっかり濡れているおまんこにちんぽを突き立てました
ひろみは片手で柵を掴み、片手で声を漏らさないように口を押さえています、その姿に興奮してあっという間に登りつめてしまい、あえなく果ててしまったのでした
こんなこと初めて、めっちゃ興奮した、ねえあなたも興奮したんでしょ?2回目なのに早かったもんね、なんか外でするの病みつきになりそう、なんて変態心に火をつけてしまったらしいです
その後また少し寝てその日はランドで、ひろみにランドは昨日みたいなところ無いの?と聞かれ、暗がりがなくはないけどなぁ…なんて返しつつ、ちょっとえっちなことしつつ、たっぷり遊んで退園
帰りは高速バスでひろみの最寄りの駅まで向かい、家まで送ると中に招かれて、寝室でまたひろみの体を堪能してタクシーで帰宅しました
ひろみとは今でも続いていて、今では軽い露出や青姦大好きな女へ変貌しました
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