当日です、宮下さんに楽しんでもらうため、始発でシーに並び、宮下さんには列整理に間に合うくらいで来てもらい合流しました
もしダメならごめんなさいねと伝えながら一目散にソアリンへ向かうと、予想通りプレビューが始まっていました
結構並びますけど大丈夫ですか?そのために来たんですから!と宮下さんは元気いっぱい
思惑通りソアリンを楽しみ、ショーの抽選もこの時間なら当たりやすいんですけどーなんて抽選してみると上手いこと当たり
お目当てのアトラクションや小ネタを挟みつつパークを楽しみ、バーでお酒を飲みながらランチをしたり、子連れではしないだろうというパークの回り方でもてなしました
そのうちどちらともなく手をつなぎ、そうしているうちに距離感はいっそう縮まり、船の上から夕焼けを眺めていると、宮下さんは腕を絡めてきて、そこからは腕を組んで恋人のように過ごしました
そしてビールを片手に、暗くなった灯台に来るとちょうどベンチが空いています
正直ここに連れてきたのはスケベ心からです、ベンチが空いていたらいちゃいちゃできるかも?なんて気持ちがありました
そしてベンチへ座って話していると次から次と人が来ます、まぁみんな人気のない暗がりを求めますよねw
その人波がふっと途切れた瞬間、お互い向き合い、目が合い、宮下さんが首に手を回してきて、こちらは腰に手を回し、キスしました、軽くチュッとで終わるはずもなく濃厚に、人の声が聞こえるまで長く、そして私の手は宮下さんの胸へ
それを宮下さんは拒まず、更にまだ人が来る気配もない、思い切って手をシャツの中に滑り込ませ、宮下さんのおっぱいに直接アクセスしました
宮下さんは拒まなかったものの、えっここで!?と目を見開き唇を離しましたが、唇をまた塞ぐと快楽に飲み込まれていったようでした
声を出さないようにでも漏れてしまう、んん!という吐息が艶めかしく、勃起していたちんぽがビクビクと脈打ちます
そしていよいよ宮下さんはちんぽへ手を伸ばしてきました、しかもズボンの上からではなく手を滑り込ませての直接アクセスです
こちらも下に手を伸ばそうかと思っていると、唇を離した宮下さんが、かたい。こう囁き、それと時を同じくして人の気配があったので、さっと乱れた服を直し、残ったビールをふたりであおって、若いカップルにペンチを譲りました
灯台を後にしてすぐアプリを検索すると、アンバサダーホテルに空きがあったため、宮下さんに断りもなく即予約
お互い火照ってているもののクローズまで目一杯遊び退園しました
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