しかし勃起は収まらず、抜きたくて抜きたくて仕方がなかったし、すぐそこにおまんこがあると思うと、なんとしても見たいという気持ちがどんどん膨れていき
唐突に「あの…」と話を変え「どうしたの?」いう陽子さんに「おまんこを見せてもらえませんか?」とお願いをした
陽子さんはぷっと吹き出したあと笑うと、「はいどうぞ」とバッと足を開きおまんこを見せてくれた、「おばちゃんの汚いおまんこでごめんね」といいつつ更には「ここがクリトリス、こっちがおまんこの穴」と教えてくれ「ほらもっと近くに来て見ていいのよ」と本当に目と鼻の先まで招いてくれた
今になって思えば、おまんこはぐっしょりだったように思う
すると見るだけで何もしない自分がまどろっこしかったのか、そのまま太ももで頭を挟み「本当に童貞なのね…男と女が裸でこうしていて誰もいない、あとは何するか分かるよね?」「いいんですか?」「本当にかわいい、ちょっとたって」と言われるまま立つと陽子さんからキスをしてきた
その後はもう矢も盾もたまらずといった感じで、陽子さんのおっぱいにむしゃぶりつき、おまんこを触って舐めて、陽子さんに初めてのフェラをしてもらい、陽子さんが湯船の縁に手をついて、初めてのSEXは立ちバックでの挿入となった
なんとかこらえてはいたが、あっさり射精感が込み上げてきて、陽子さんの背中に大量に放出した
「す、すみません気持ちよくって」
「初めてだもん仕方がないよね…」というとそのまま陽子さんはお掃除をしてくれた
「こんなおばちゃんが初体験で良かった?」
「陽子さんで良かったです、気持ちよかった」
「私はもうちょっと楽しみたかったけど…そろそろここ閉まるよね、今度向こうでも会える?」
「会ってもらえるんですか?」
「いろいろ教えてあげるね、固くていいおちんちんだったよ」と言われ
それでまた勃起してしまい、そのまま2度目の挿入と射精となりました
陽子さんに着替えるの待っててといわれ、更衣室で少し待っていると、女性更衣室から浴室を通って陽子さんが着替えを持ってこちらへ移動してきました
いちゃいちゃしながら着替えて、フロントに行きペンとメモを借りると、陽子さんは電話番号を渡してくれて
平日の午前中に電話してとメモしてくれました
旅から戻り翌日早速電話してみると「やっぱりすぐ連絡してきたね」と笑っていましたが、今日はさすがにお母さんが忙しいから、明日会おうかとなり車で陽子さんを拾って、街道沿いのラブホテルで再会
その後、カーセックス、中出し、青姦いろんな初めてをし、3年ほどの間週1〜3くらいでSEXを楽しませてもらいました
3年ほどのして自分が引っ越すことになり、それでもちょくちょく会いに出向いてましたが、徐々にフェードアウトしてしまいました
未だに陽子さんのおまんこは、本当に気持ちよかったなと思い出しオナニーをしてしまいます
※元投稿はこちら >>