自分らは食事の時間もあり早々に退散し、部屋で軽く飲み直したあと、友達はうとうとし始めたため、閉まる前にもうひとっ風呂と自分はジャングル風呂に出かけていった、もしかしたら女がいるかも?という淡い期待を胸に
しばらくは静かで誰も入ってこなかったが、スライダーに移動しようと動き出すと、どうも1人入ってきた様子だった
そしてスライダーの前に来ると、誰もいないと思って油断していたのかタオルこそ持っているものの、先程のお母さんと全裸でスライダーでばったり
お互いに「あっ」と固まった
初めて見る女性の裸、綺麗な裸とはいえないものの、大きなおっぱいに大きめの茶色い乳輪と大きめの乳首、マン毛は濃い目でデルタに広がっていた
お母さんは覚悟したのか、隠そうとせず
「あはは、見られちゃった、ごめんねこんなデブの裸じゃ目の毒よね、でも君のはさっき見ちゃったからサービス」と笑っていた
しかしじっくり凝視している自分を見て「やだ、そんなに見ても興奮しないでしょ?」と目を下にやると、自分のモノはすでに勃起しており「あ…」とお母さんもこちらのモノを凝視ししていた
「や、ヤダ若いって凄いわね…こんなのでも立つの?」と苦笑いしていたが
「初めて裸をみたんです、すごく興奮しています」と正直に告白すると
「童貞くんなの?」
「はい」
「かわいい、これ滑ったら一番奥のジャクジーでちょっとお話しない?」
「はい」
こんな感じであっさり主導権を握られて、人目につきづらいジャクジーへと移動した
「ずっと立ってるね」
「はい」
移動しながらそんな事を言われ、ジャグジーに着くとお母さんはジャグジーの縁に腰をかける、しかし足はぴったりと閉じておまんこは見えなかった
しばらくはそのまま、彼女はいなかったのか?キスは?風俗とかは?等と質問攻めにあい、自分は陽子37歳で東京の区外に住んでいると教えてくれた、当時自分も三鷹に住んでいたので「僕も三鷹に住んでいます」と話すと、あら!うちも!どのあたり?等と話が弾んでいった
※元投稿はこちら >>