新品の肌着とボクサーパンツ、ジャージが置いてあった
隣の乾燥機に俺のズボンが回っているのが見えた
リビングへ戻ると
「乾燥が終わるまで待ってて、少しくらいは時間あるでしょ?何か飲み物持ってくるからタバコでも吸ってて」
前屈みになった彼女の胸元からブラが見え、ドキドキした
アイスコーヒーを持って「隣に座ってもいい?」
俺の左側に座り、彼女もタバコに火をつけた
俺がグラスを置くのと彼女がライターを置くタイミングが同時になり、手が触れてしまった
彼女の方から手を握ってきて、俺は我慢できなくなってしまった
彼女の唇を奪うと受け入れてくれた
舌を絡めるキスが長くなり、Tシャツの下から胸を触ると
「ここじゃ嫌…」奥の彼女の寝室へ招かれた
「久しぶりだから、優しくしてね」
カーテンで薄暗い寝室でキスをしてきた
下着を脱がすと小さいけど形の良い胸
シャンプーの香りが更に気分が上がった
抱き寄せて胸を舐めながら、右手は彼女の蜜園へ手を伸ばす
乾いたアソコが濡れるまで、焦らしながら触ると
彼女も俺のを触わり「もう元気みたい…」
俺は濡れたアソコを確認し、指を中に入れてクチュクチュ
脚を突っ張らせ、身体をクネクネさせ吐息が荒くなった
「もう挿れてほしい」
そう言うのが精一杯だったのか
挿れる時に少し顔をしかめた
2年もレスだと聞いたが構わず奥まで
「あっ…」と小さな声
その後は可愛い声で鳴き、枕を握りしめてた
子ども産んでないから、締まりも良くて
気持ち良く逝かせてもらった
旦那さんより硬くて気持ち良かったとキスしてくれました
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