そうです。ついこの間のことだと思っていたら、7年も
経っていたんでした。確かに続きはありました。ミツエ
さんがあてがってくれたティッシュに思いっきり射精し
てしまって気持ちよさと恥ずかしさで呆然として後始末
もミツエさんにまかせっきりだった。射精してしまって
萎みはじめていたペニスだったが、ミツエさんが丁寧に
いつくしむように拭いてくれているうちになんと再び芯
の方から硬くなりはじめあれよあれよという間に射精前
と変わらないくらい激しく勃起してしまった。僕はまた
気持ちよさにうっとりしはじめていた。その時、ミツエ
さんが、「まあ、一度出したくらいじゃ、おさまらない
のね。わかったわ。わたしがなんとかしてあげる。いい
わよね。」そういうと、ミツエさん、僕を座らせたまま、
その場に立ち上がって、ホットパンツを脱ぎ、パンティ
ーも脱いで僕をまたぐように立ち直して、ビンから液体
を手に取って自分の股にぬり、その手で僕の大きくなっ
たペニスをさするようにして液体をぬりつて、僕の膝の
上に座るように体を近づけてきて抱きしめてくれた。ペ
ニスが自分の腹とミツエさんの腹でサンドイッチになっ
てると思った。ミツエさんは僕の頭を抱きかかえながら
小声で聞いた。「はじめての人がわたしでもいいわよね。
わたし、ガマンできない、入れても、いいわよね。絶対
後悔しないわよね」としつこいくらいに鳴き声のような
感じでいうので、「僕もミツエさん好きです。だから後
悔なんてしないし、入れてほしいです」とはっきり言え
た。「そう、よかった。じゃあ、いれるわよ」
ミツエさんがちょっと体をうかせるように離れた隙間か
ら僕のペニスがミツエさんの中に隠れていkのがちょっ
と見え、ミツエさんの体と一つになったように体が密着
した実感が全身を包み込んだ。それを強めるようにミツ
エさんがきつく抱きしめるので僕もミツエさんのお尻を
抱かえこむように抱きしめてかなり長い時間じっと抱き
しめあっていた。ただじっと抱きしめあってるだけなの
にペニス全体がなにかうねうねしたものに巻き付かれ転
がされているような感じがしてドンドン気持ちよくなっ
ていった。ミツエさんが耳元で「ぁぁぁああ~!」っと
かすれたような声を上げると、お尻がピクピクしだし、
次第に体が小刻みに震えだしてしまったので、ちょっと
怖くなって「み、ミツエさん、大丈夫?」と聞くと、か
すれた声で、「だ、ダメぇ~、い、いい、いっく~」と
声をあげてお尻を左右に振り出した。その刺激がたまら
ず、僕のペニスもさっきのような強い脈動を起こし、ド
クドクドクと射精するのをとめれなかった。そのまま、
ソファーの上に崩れるように倒れミツエさんが僕の上に
乗っかるようになって唇を押し当てられ、舌をねじ込まれ
互いの舌を吸いあってしまった。初めてのキスだった。
全てが終わって、二人でシャワーを浴びた。ミツエさんは
「すごいこと、しちゃったね。二人の秘密ね」
「も、もちろんです。誰にもいいません。」
「お母さん、女だから気付くかもしれないけど、とぼけてね」
「えっ! わかるんですかそういうの。」
「息子のこととなると、なんとなくわかるようよ。
あっ!この子、誰かとやったなって」
「絶対、ばれないようにとぼけます。」
「そうしてね。お母さんとは仲良くしていきたいから」
「わかりました。でも、また、したい・・・・」
「じゃ、あしたもおいで。まだ、帰ってこないでしょ?」
「い、いいんですか!」
「お母さん、帰ってこないうちはいいわよ」
結局三日間連続でミツエさんとセックスを楽しみました。
翌年の春、ミツエさんは、海外勤務が確定した旦那とと
もに海外へ行ってしまい、それきりとなりましたが、
童貞と初キスをささげた人妻ミツエさんのことは忘れら
れない存在となりました。学生時代、何人かの女性と付き
合いセックスもしましたが、人妻ミツエさんを超える興奮
をもたらしてくれる女性はいませんでした。
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