遣る場所は、いつも加寿子夫婦の寝室。
ワイドなダブルベットの上。
旦那とはもう寝るだけのベットよと言う。
俺とのセックスの虜となった加寿子は、俺を裸にして
ベットに横にすると、俺に自分の脱ぐのを見せつける
ようにして着ているものを脱いでいく。
初めの頃は、白い下着であったが、この頃は何処で
手に入れるのか、派手な物、小さい薄い物になってきた。
俺のまだ垂れているチンを、こすり上げ大きくなると
口の中に入れる。舌で舐め回す。
俺は佳寿子にやらせっぱなし。
デカチンになったのを確認して、自分から俺の腰に
跨りゆっくりと腰を落としてくる。
俺の目を見ながら、ニコニコしながら。
こんなスタートから始まり、加寿子が充分に満足する
2~3時間楽しむ。
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