8割ほどPを咥え込むと「あっああ、ううぅぅぅん」目を瞑りながら腰を前後左右に動かし、ピンポイントを探している。
俺は両手を伸ばし、ワイシャツのボタンを外した。
パンティーと同じ柄の清楚なライトグリーンのブラを下げ、ボインと飛び出した張りのある乳を下から乱暴に鷲掴みした。
優香は、おまんこの1番感じる部分を見つけたみたいで、乳首をビンビンに固くさせると口をへの字に曲げ「あん、ヤバい、当たった、当たってるの」喘ぎ始めた。
不意に鍵?渡辺ちゃんと掛けて帰ったよな?
一心不乱に腰を振る優香の尻をパンパンと叩き「おい、鍵大丈夫かな?」
「あ、あん、凄いよ凄いよ、お尻叩かれるの嫌じゃないかも」
ダメだ馬鹿になってる笑。可愛くて手加減なしでデカ尻を叩くと、パチンと室内に響き渡り膣内でPを締め付けられた。
A型の俺は気にし始めると、懸念が消えない。
もし誰か来たら?渡辺が誰かに、ちくったら?可能性は低いけど‥
挿入したまま体を起こした。
体を起こした時、さらに奥の奥へ突き上げたみたいで優香は悲鳴のような声を上げ戸愚呂を巻く蛇みたいに全身に絡みついた。
優香を抱え、駅弁のような格好で会議室のドアの方へ歩いた。
鍵は掛かっていた。ついでにエアコンの温度を下げた。
初めて駅弁してみたけど俺はあまり良く分からなかった。
ただ絡みついた優香が、泣きべそをかいた子供の様な表情でよがり狂う姿がエロくて、腰に絡みついた彼女の両脚をぐいっと持ち上げ除夜の鐘のようにPをスイングして強めに三発ぶち込んでみた。
俺の首を絞めるように抱きつき、耳元で「奥やばいよ、いっじゃう、いっじゃう」と泣いている。
ホワイトボードに渡辺はいない‥が
ホワイトボードの裏に全身ミラーが見えた。
足でホワイトボードをずらし、鏡の前に立った。
俯瞰的に見るとドエロいな。
俺は腰を突き上げ、奥へ、奥へPを押し込んだ。
あぁ、さっき濃い目の一発出しといて良かった。中出しとか笑えないしな。
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