たかさん。
長文読んでくれて有難うございます^ ^
渡辺ちゃんとは現在まで微妙ですが笑
続きです。
静まり返った会議室。
彼女の舌、目の周り、おでこ、前髪に勢い良く飛んだ精液をティッシュで拭き取っていた。
優香は虚な目で長い舌を出し、唇の周りに付着した精液をペロっと一周舐め回すと亀頭にチュッチュッしながら「なんか今日すっごい、おちんちん欲しい」
「珍しいな、ストレスか?」
「分かんない、ホルモンバランスかも」
うつ伏せになりカリに舌を這わせ、尿道口に残った精液をチュルチュル吸いつくした。
めくれ上がったスカートから見える真っ白なデカ尻を振りながら「ねぇーえ、渡辺ちゃん帰っちゃったしさぁ」と誘ってきた。
堪らず、デカ尻に腕を伸ばし鷲掴みすると、「やん」と色気のある声を出しながら体を起こし、膝の上に跨るとキスをしてきた。
「ちょっ待てよ、ゴム持ってないからホテル行こう」
「やーだ、今がいいのぉ、お尻めっちゃ揉んでんじゃんか変態。やん、好きなとこ触って良いから」
腕をまわし、チュッチュッチュッと首筋にキスをしてきた。
「昔もゴム着けなかった時あったじゃん、でしょ?」
優香を抱いたままソファーに倒れ込んだ。
「勇人だって今日凄いよ、やーだお尻広げすぎだってぇ、後ろに人いたら丸見えになっちゃうでしょぉ、、あっあん」
手のひらに、収まりきらない尻肉を両手で鷲掴み広げた。確かに後ろから見たら凄い景色に違いないだろう。
優香は騎乗位が大好きだ。
「まんこ疼いてるのか?」
優香の腰を引き寄せ、ヌルヌルの膣口を掌でさするとガクガク震え、「そんな事聞かないでよぉ」舌を捩じ込んできた。
マン汁で濡れた指でアナルを触ると「お尻の穴ダメー、くすぐったい」
「好きなとこ触って良いっていってたじゃん」
「あん、うん、、ごめん」
「生ちんぽ欲しいんだろ?」
「意地悪いわないの!」
溶けたバターみたいにヌルヌルになった、まんこに亀頭を押し付けるとヌプッと空気が抜けたような音が聞こえ、反り返ったPが飲み込まれていくのを感じる。
久しぶりの優香。やっぱり中は温かくて狭いな。
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