タイトスカートを捲り上げ、ライトグリーンのパンティーの横紐を解いた。
綺麗に整えられたアンダーヘアー、縦割れのおまんこに第二関節まですっぽり入った2本の指。
ジュポジュポ、クチュクチュ、、ビチャビチャジュポジュポジュポジュポ、、クチュクチュクチュクチュ‥ビチャビチャビチャクチュ‥ジュポジュポ
静まり返った会議室には優香の"おまんこ"と"口まんこ"の卑猥すぎる音だけが響き渡る。
優香は自分の世界に入ってしまった。意識が会議室に戻りギョッとした!
脚付ホワイトボードの端下。渡辺と思われる黒のスカートとオフィスサンダルが見える。
サンダルから飛び出た足の指が、むずむず動いているのは、興奮しているのか?
あいつ、いつから覗いてたんだろうか‥
もうここまで来たら、優香とSEXしちゃうの見せちゃうかな。
ずっと考えてる最中も、Pをずっと咥え続けながら喘ぐ優香。
今日は流れで行けそうかも‥
やばいコンドームねぇや汗
なんか渡辺も下半身しか見えないけど少しクネクネしてるからオナってるっぽいな(笑)
「優香、口に出すぞ。いいか?」
勿体ないから胸と生尻を揉みまくった。
特にデカ尻は指の隙間から垂れたマン汁がローションみたいに尻を濡らしていた。
最後にオナニー射精を渡辺に見せてやろうと思い優香の口まんこからPを抜いた。
優香は仰向けになり、トロンとした目で俺を見ながら舌を出した。
こんな淫乱な優香は初めてで興奮した。
優香のベロンと出した舌にPをパチンパチン打ち付けた。
膣は優香の指で塞がってるので、俺は充血したクリを指の腹でさすった。
ヌチャヌチャ摩擦音と共に、ああん、あんあぁぁあん、子犬みたいに舌を出して喘いだ。
俺は舌の全体にPを擦り付けら再度Pでパチパチたビンタしながら、渡辺に見せつけるようにシャカシャカ扱き、クリを弄られて淫乱顔になった優香の舌へ大量に射精した。
渡辺はそっと出て行った。
珍しく優香からホテルに誘われた。
※元投稿はこちら >>