たかさん。
コメント有難うございます。
くだらない話っちゃ話なんですが(笑)
インパクトのある、誘われ方だったので先月の記憶が消えないうちに書いてみました。
いつもの優香の明るいテンションでサラッとOKしちゃったけど、いざ従業員のいない社内で3人になると、変な空気が流れた。
盆休み明けで、交代で休む人間がいつもより多かったせいか社内は静まり返っていた。
「渡辺、鍵閉めて来い」
「は、はい」
「これからオナニーするのにカッコつけないでよ鍵閉めて来いだってwww」
「ねぇ?会議室のがよくない?奥にソファーあったじゃん?まだあるの?」
「あるよ、そ、そうだな」
アグレッシブ優香。何事も全力なのは相変わらずだな。
いつもの癖で意味もなくプレートを使用中に切り替えて、中から鍵をかけた。
縦長のソファーに3人で腰掛けた。
真ん中に座った瞬間、だいぶ遅れて緊張感が襲ってきた。
渡辺はまだ何もしてないのに隣で顔を赤らめ、俯いている。
優香はニヤニヤしながら待機している。
優香が膝で小突いてきた。
焦らすのも何だしなぁ。俺は立ち上がり、男らしく下着をスラックスごとズリ下げた。
もちろんPは平常運転で、ぶらぶら下を向いている。
優香は口を押さえてクスクス笑っている。
渡辺は俺にも彼女の心臓の鼓動が聞こえるぐら緊張しているのが伝わる。
俺は二本指でPをシコシコ擦った。
横目でチラチラ観察する渡辺とニヤニヤ顔の優香。
徐々にPは膨らんでいった。
オカズが欲しくて、渡辺にバレないように優香の尻を触った。一瞬、睨まれたが理解してくれているのか優香は何も言わない。
スカート越しとはいえ、そこそこボリュームのある尻の感触を堪能しながらPは完全体に近づいた。
渡辺のお望み通り、コーヒー缶を振るように、そり返ったPをシャカシャカ扱いた。
一瞬、2人はニヤけた表情を見せた。
「渡辺ちゃん正解じゃん」隣で優香が俺の手の動きの真似をする。
俺は優香の手を取りPを扱かせた。
「えっ、きゃっ、カッチカチだぁー渡辺ちゃんも触ってみる?」
優香が渡辺の手を取りPへと誘導した。
Pの根本を掴んだ渡辺は「ひゃっ」と小さく驚くと優しく全体を両手で掴むと上下に扱いた。
やっぱ若い子の手は柔らかいなぁ、みるみるうちに、亀頭が臍に当たるぐらいに、そり返った。
完全に勃起したPを前に、優香も頬を高潮させ裏筋を指でなぞってきた。
突然、眼鏡を曇らせた渡辺が立ち上がり「お手洗い行ってきます」と会議室を出た。
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