その後は窓を開けたまま、騎乗位なども楽しみつつ、いよいよ我慢の限界が来たため、美和子さんにイキそうになる事を伝えると「たかさんの好きな所にかけて下さい。」と言うので、おまんこにかけたいと言ったら、そんな事された事ない(笑)。と言いながらもＯＫしてくれたので、正常位からペニスを抜いて、美和子さんのおまんこにぶっかけました。
美和子さんは「凄く温かい。なんかいやらしくて、本当に犯された気分です・・」と恍惚の表情を浮かべてました。
帰りの車に乗り、離れた街のスーパーなら大丈夫と一緒にそれぞれの夕飯の買い物などをし、コーヒー飲んで帰途に着きました。
今度、何か大丈夫な時に、おかずでも持って行きましょうか？と言うので、その言葉を嬉しく頂戴しました。
「でも来たら、そのままそこで犯したくなっちゃうかもよ。」と言ったら「じゃあ伺う時はノーパンでお届けします♪」と言ってくれました。
次のデート日は未定ですが、楽しみしかありません。
今後も美和子さんとの調教デート、不定期で書こうと思ってます。私の備忘録にもなるし。
ありがとうございました。
完
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