「たかさん、凄いぬるぬるしたのが出てますよ。」と玉を舐めながら、手で亀頭を刺激してくれます。仁王立ちフェラをじっくり楽しみました。その後ソファに座り、足の間に跪く奉仕姿を見下ろすのは何とも言えない征服感です。舐めまわされたペニスは涎でぬるぬるになっています。
「お願い、挿れて下さい。」と言いベッドに上がり自分から四つん這いになり、バックで犯して欲しいと懇願して来ました。
大きな少し弛んだお尻を鷲掴みにして、ゆっくりと中に挿れていきます。おまんこは物凄くぬるぬるですが、美和子さんは「あぁ、太い。お願いします。ゆっくり入れて下さい。」と言いました。
半分くらい挿れた所で、軽くピストンをしてこなれさせます。
すると美和子さんは軽くイッてしまいました。
そのまま抜かずにゆっくりと奥まで挿れると、身体を小刻みに震えさせながら腰が落ち、寝バックの体勢みたいになり、またイッてしまいました。
美和子さんのお尻を持ち上げ、今度は長めのストロークでゆっくりとピストンします。
だいぶ慣れて来たので、打ち付けるように犯すと、とても淫乱な声で感じています。
体制を変え、正常位になると足を絡ませて来ます。「この前この体勢で出ちゃったんですよね・・。」と潮吹きの事を言います。毎回出るとは限らないよ。と言いながら、ゆっくり膣奥までピストンすると一気に熱いものがペニスを覆いました。また潮吹きました。
見ると少し口元から涎を垂らして、薄目で天井を見ている美和子さん。「この体制だと凄い痺れます。ごめんなさい、またシーツ濡らしちゃいました。」と言いますが気にしないで良いよ。と言うと少し喜んで「たくさん犯して下さい。」と言いました。
犯して欲しいと言った美和子さんを壁に立たせ、部屋の備え付けの窓を開けると、窓の外はホテルの敷地内の駐車場でした。そのまま立ちバックで犯します。「誰か来たら確実に見られるね。どうする?」と聞くとメス化した美和子さんは「やめないでください、すごく感じてます!」と言いました。M度は高そうです。
続く
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