ぐったりしている美和子さんに感想を聞くと、身体が全身痺れる感覚で、凄い感じてしまいました。と言いました。
「美和子さん、露出とか人に見られると感じる性癖なんだね。」と言うと「そうかも知れないです。でも変態っぽくて嫌じゃありませんか?」と聞いて来ます。
「俺も興奮するし、こう言うの好きだから、良いんじゃない?2人とも変態で(笑)」と笑ったら美和子さんも笑ってました。
「たかさんはイカなくて良いんですか?」と聞くので、どうしようかな〜と言うと、またお口でイクのはどうですか? その後ホテルで、たくさんコレでして欲しいです。」とペニスを握りながら言うので、そのまま私は横になり、美和子さんに裸のまましゃぶらせ、最後は喉奥に射精すると、美和子さんはまた飲んでくれました。
笑いながら「凄い量。ご馳走様♪」と言う顔はとても可愛く感じました。
その後は街外れの方にあるホテルに向かいました。到着したホテルは、昔ながらの作りのホテルで、一棟ごと離れになっているホテルでした。
少し冒険しようか?と車の中で全裸になるように命令し、運転席で少しフェラをさせます。1台車が出て行きましたが、こちらには気付いていませんでした。その後美和子さんを裸にして、そのまま車から降ろします。
降りるとすぐ部屋の入り口なんですが、そこで部屋に入らず、扉の前でおまんこを弄ります。クリトリスも愛撫し、イキそうになると止めて、そんな事を2回ほど楽しんで部屋に。部屋は2階でした。
入ると、部屋の電話が鳴り、これから料金をもらいにホテルの人が訪れるという。いや〜、昔のホテルだな〜と懐かしむ(^^)
ピンポンが鳴ったので、今日はアブノーマルを楽しもうと説得して、裸の美和子さんに払いに行かせました。従業員さんは年配の男性で、さすがにびっくりしてました。
ド緊張している美和子さんは、支払いの際にお金を落としてしまい、後方に転がったお金を拾う際に、その男性にバックからおまんこを見せてしまう大サービスまでしてしまいました(笑)。
「あれ、わざと(笑)? あの人、美和子さんのおまんこガッツリ見てたよ。」と言うと「違いますよ〜、恥ずかしい〜。最悪です。でも、知らない人だし、ま、良いか。」と言いました。
「そんな事より、たかさんも脱いで下さい。」と言い、私の服を全て脱がせてくれました。
この前は全身にキスをしてからだったけど、今回はいきなり立ったままの姿勢で、玉から舐め始めました。
続く
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