さすがに美和子さんは服で隠そうとしましたが「やめるとチンポあげないよ?良いの?欲しくないの?」と責めると「本当に本当に見えてないんですよね?」とまた確認。
サラリーマン達は、嬉しい誤算で何故か車を降りた所で立ち話を始めました。
露出している美和子さんのおまんこから窓を隔てて1mちょいの距離に男が2人いるのです。
脚は開いたまま顔を手で隠す美和子さんでしたが、私は愛撫をやめずにおまんこを掻き回します。
エンジンをかけているとは言え、まさか全裸の熟女が自分達に向けておまんこを拡げているとは思わないでしょう。
サラリーマン達はたまにこっちを向くけど、全く気付いている様子はありません。
美和子さんにしっかり外を見るように命令すると、至近距離にサラリーマンがいるのを再確認した途端「たかさん、もうダメです。イキそうです。」と言うので、手を止め愛撫をやめました。
「やめちゃうんですか。イカせてくれないんですか?」と言うので「チンポでイッた方が何倍も気持ち良いし興奮するでしょう?」と言い、美和子さんを騎乗位の格好に誘導して挿入します。
「動きが激しいとバレるよ(笑)」と伝えると、ゆっくりゆっくり腰を押し付けて来ます。美和子さんは「あぁ、拡げられちゃう・・太い、太い・・」と言いながら段々と自らペニスをおまんこの中に沈めて行きます。
「深く挿れてごらん。」と言うと完全に騎乗位スタイルになり、膣奥まで全部挿れました。
「あぁ、ダメです。凄く興奮してもう直ぐにイキそうです。」と言うので、あのサラリーマン達を見ながらイッてごらん。と言うと、もうすっかりメスになった美和子さんは、注意したのにも拘らず激しく腰を動かし、サラリーマン達を見ながら果ててしまいました。
幸いバレてはない様子でした(^^;;
続く
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