俺は美里を抱き締めてキスしながらワンピースの裾から手を入れると下着を履いてなくて、オマンコはすでに濡れていました。
俺は美里のワンピースを脱がせて全裸にして俺も裸になると、美里は座っている俺のチンポを跨いで、割れ目に俺のチンポを宛てがい腰を落として挿入したのです。
俺は美里を抱き締めて「美里は本当に良い女になったな」
美里が「うふ、子供の頃からカズ君のこと好きだったのに」と言いながら激しく腰を動かしていました。
俺は繋がったまま椅子から降りて抱き上げて、そのまま俺が寝てた布団に寝かせて、正常位で激しく愛し合いました。
美里が俺に抱かれながら「子供の頃にカズ君所のお風呂に一緒に入って、カズ君のオチンチンを触ったことがあったわね」と懐かしそうに話していました。
俺が「そろそろ出かけないと映画がはじまちゃうよ」
美里が「そうね」と言いながら起きてシャワーを浴びて映画館に向かいました。
映画館はミニシアターって感じの映画館でしたが座席指定でした。
休日なのにお客さんは少なくまばらに座っていました。
カップル客が多いように思いました。
映画はR18指定の洋画でフランスのポルノ映画みたいな感じでした。
美里が「ここの映画館ね、時々ね凄い映画を上映するのよ、この前来た時も昔の日活ロマンポルノを上映したの、その時にね痴漢に合って感じちゃった」と笑っていました。
映画が始まると美里は俺のズボンのファスナーを下げてチンポを引っ張り出して握ってきました。
俺も美里のワンピースの裾から手を入れて、オマンコを触りながら映画をみました。
幼馴染の美里がこんなに淫らな女性になっているとは夢にも思いませんでした。
映画館で刺激的な痴漢ごっこみたいなことをして楽しんで、映画館を出て個室のある居酒屋でイチャイチャしながら昼食を食べました。
食べながら美里が「カズ君、ポルノ映画館に行ったことある?」
俺が「学生の頃に行ったことあったな、見ながらシコってたな」と笑うと。
美里がスマホを見せながら「ポルノ映画館って露出セックスとか、堂々と痴漢したりするんでしょう?」と言ってスマホで映画館での痴漢動画を見せて来て「ねえ、カズ君今夜も泊まるでしょう?
いまからポルノ映画館に入ってみない?」と言うのでした。
つづきます
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