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もうそのシチュエーションとオッパイの柔らかさ、硬くなる乳首や久美子さんの反応に頭がボヤーっとしてきます。
久美子さんの右手が僕のチンコを握ったり扱いたり。
僕の反応を伺いながら久美子さんは体制を変え、仰向けの僕に乗ります。握ったチンコをアソコの入り口に何度も擦り付け、クチュクチュといやらしい音がリビングに響きます。外からは午後の日差しがレースカーテンを通し、団地の外からは近所の工事の音。
『皆さんは一生懸命働いてるのに僕は…』
久美子さんは僕の顔を艶っぽい目で見つめながらクリにチンコを擦っています。
なんの言葉もなく久美子さんはゆっくり腰を下ろし、ズブズブと僕のチンコが久美子さんに入って行く。
続く
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