3
カーペットの上に敷かれた夏用のタオルケットに久美子さんは座って僕に手招き。
側に寄って座ろうとすると阻止され、仁王立ちでフェラ。一回目より激し目。
「一回出したから次は耐えられるでしょ?この体制で舐めるの好きなんだよね。アタシ基本Mだから」と言いつつもガンガン咥え込みSとしか思えない責めっぷり。ホントにMなら…と思い久美子さんの頭を掴んでみると、明らかに表情が変わり舐める声も激しくなる。
次は腰を動かして、喉の奥を突いてみた。オエっとしながなら一旦口からチンコを離すけどまた咥える。
ホントにMかも…
次は両手で髪を掴んで激し目に喉奥まで押し込んでみる。
咳こみながらチンコから離れ、涙目で見上げながら、「デカイんだから奥は無理よ。奥まで突きたいなら、突く穴違うでしょ?」
『生で大丈夫すか?』
「M女にそんな確認しないでよ。どうしたいか考えて…それで…」
『それで?』
「有無を言わせずするか…命令するの」
そんな事を言われると、基本Sの自分の興奮はMAXです。
試しに照れながら言ってみた。
『四つん這いになって口を開けて』
久美子さんは少し笑って答える、
「はい」
久美子さんはタオルケットの上で四つん這いになり眼を閉じて口を開ける。
僕は膝立ちして口にチンコを当てる。
久美子さんはチロチロと舌先で亀頭を舐め初めたので、また髪を掴んで奥に届かない様に腰を振る。
久美子さんはヨダレを垂らしながら咥え続けてくれました。
気持ちいいのと嬉しい感情で僕は興奮が増し、四つん這いの久美子さんの後ろに周り尻を鷲掴みました。
避妊が頭を過ったけど、さっきの久美子さんの助言を思い出し、膣の入り口に亀頭の先を当ててみた。
『どうした…どーされたい…ですか?』
「オマンコの奥を突いて…突き上げて…下さい」
もう理性のタガは崩壊。一気に奥まで突っ込みました。
久美子さんは悲鳴にも似た声を上げ、床に敷かれたタオルケットを掴んでる。
43歳で子供2人も産んでてこんなに締まるもんなのか⁈と疑問を感じながら腰を動かしていたら、あっちゅう間に絶頂の兆し。
勿体無い意識が働き、一旦抜く。
久美子さんは激しい息遣いでうつ伏せでダウン。
僕も仰向けになって息を整える。
呼吸が落ち着いた久美子さんはムクっと上体をお越し、僕の枕元に座り込んで一言。「オッパイ吸って下さい」
ニヤっと僕は笑い、久美子さんを抱き寄せようとすると、仰向けで横になる僕の顔の上に四つん這いで大きなオッパイを垂らす。
まるで、仔牛が乳を吸う様に目の前に垂らされた乳首に吸いつきました。
久美子さんは、たまに仰け反ったり右手で自分の右乳を掴んで僕の口元に擦り付けたり…
続く
※元投稿はこちら >>